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2017年7月18日のブックマーク (2件)

  • 定番プレーヤー「Media Player Classic Home Cinema(MPC-HC)」がついにv1.7.13で更新終了の見込み、原因は開発者不足

    2006年から11年間にわたって開発・更新が続けられてきたメディアプレーヤーソフト「Media Player Classic - Home Cinema(MPC-HC)」が、2017年7月16日にリリースされたv1.7.13で更新を終えることになりました。 v1.7.13 is released and farewell · MPC-HC https://mpc-hc.org/2017/07/16/1.7.13-released-and-farewell/ 「MPC-HC」はWindows向けのメディアプレーヤー。無料で利用できますが、広告やツールバーが表示されることはなく、しかも軽量でカスタマイズの幅も広いという優秀なソフトでした。 MPC-HCのもとになったのは、2003年5月30日に誕生した「Media Player Classic(MPC)」です。もともとWindowsには標準のメ

    定番プレーヤー「Media Player Classic Home Cinema(MPC-HC)」がついにv1.7.13で更新終了の見込み、原因は開発者不足
    t1mvverr
    t1mvverr 2017/07/18
    VLCとかが人気になるだけ
  • カーネルエクスプロイト入門 - Linuxカーネル解析の基礎 - - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~

    0. はじめに 記事は、Linuxを対象としたカーネルエクスプロイトの入門記事です。 カーネルエクスプロイトというのは、Linuxや*BSD、Windowsを始めとするカーネル自身の脆弱性を突くエクスプロイトです。 基的にカーネルはシステム内で最高権限を持つ特権モードで動作しているので、ここを悪用されるとシステムの大部分(ほぼ全て)を掌握されてしまいます。 エクスプロイトと言うと、普通はユーザー空間で動作しているアプリケーションのバグをつく物が多いですが、これだと限られたレベルの権限しか奪えません。 SELinuxやjailを始めとする、OSレベルでの保護機構に阻まれるとたちまち効力を失ったりします。 しかし、カーネル自体の脆弱性をつくカーネルエクスプロイトを利用すると最高権限での任意コード実行が可能なため、大抵の保護機構はものともしません。 このカーネルエクスプロイトが特に効力を発揮

    カーネルエクスプロイト入門 - Linuxカーネル解析の基礎 - - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~
    t1mvverr
    t1mvverr 2017/07/18
    メモリを欲しい領域分確保できるSLABを、kmallocはなぜか固定的に使っていて、カーネルの謎が深まった