形態素解析器といえば MeCab やそのクローンの Kuromoji が有名ですが、辞書が古かったり前処理、後処理が必要だったりしていろいろ面倒があります。そこで全文検索をメインターゲットに、正規化や補正処理などのよく使われる処理が入って商業利用にも耐えうる形態素解析器をつくりはじめました。このセッションでは形態素解析器に要求される性能要件とそれを満たすための工夫についてお話しします。
![Javaでつくる本格形態素解析器](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07904cda9985b3f8dee557c122517d3bfeea5c83/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fsudachijjug-171127051546-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
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