2011年12月11日のブックマーク (6件)

  • 複数の写真から1つの画像を作れるiPhoneアプリ「PicFrame」

    ちょっと前からInstagramやpicplzなど画像を加工してシェアするアプリが流行っていますよね。 今回紹介するのは複数の写真から1つの画像を作成できるiPhoneアプリです。 PicFrameの起動画面はこんな感じ。 右上の「1:1」ボタンをタップすると画面アスペクト比を選ぶことができ、画面下部から作成する画像のフレームを作成することができますよ。 フレームを選んだ後は複数のフレームのサイズを変更します。サイズの変更はスライダーで直感的に操作できます。 そして、それぞれのフレームをタップして画像をフォトライブラリから選択します。全部配置するとこんな感じ。 画像を選択したら今度はフレーム枠の色を変更します。フレーム枠の色はRGBから変更したり、用意されているパターンから変更することができますよ。 そして作成した画像はフォトライブラリへの保存はもちろん、画像をFacebookやFlick

    複数の写真から1つの画像を作れるiPhoneアプリ「PicFrame」
    t2company
    t2company 2011/12/11
    メモメモ
  • 写真詰め込みアプリ「Diptic」で画像の縦横比を変更するための有料オプション

    写真詰め込みアプリ「Diptic」で画像の縦横比を変更するための有料オプション 2011-03-30-1 [iPhone][Photo] 複数の写真を一枚の画像にレイアウトする iPhone アプリ「Diptic」[2010-10-22-2]。私の中で利用頻度の高い iPhone アプリの一つで、絶賛活用中です。手放せません。 で、その「Diptic」の115円の有料オプション(アプリ内課金)を買ってみました。 Dipticってレイアウト後は正方形の画像になるんだけど、このオプションにより縦横比率が1:2まで自由に変更できます。 これで今まで以上に使いやすくなります。iPhone で撮った写真をクロップなしで配置するのが簡単にできるのが嬉しいです。 作例:縦配置と横配置。 そうそう、一度にレイアウトできる写真は最大で四枚ですが、重ねて使う(出力したものをまた取り込む)ことでこういう風な六枚

    写真詰め込みアプリ「Diptic」で画像の縦横比を変更するための有料オプション
    t2company
    t2company 2011/12/11
    メモメモ
  • 正当なメールなのに迷惑メールのマークが付けられる - Gmail ヘルプ

    間違えて迷惑メールと判定されたメールについては、迷惑メールのマークを解除できます。該当のメールを選択し、現在のビューの上部と下部に表示される [迷惑メールを解除] ボタンをクリックします。迷惑メールのマークが解除されたメールは、自動的に受信トレイに移動されます。 ある送信者からのメールが常に間違って迷惑メールと判定される場合、その問題を防ぐには次の操作を行ってください。 [連絡先] リストにその送信者のメール アドレスを追加します。Gmail では、こちらの条件を満たすものでない限り、連絡先リストのメンバーから送信されたメールは常に受信トレイに配信されます。 メールが [迷惑メール] に分類されないようにフィルタを作成します。 Gmail ユーザーに送信したメールに迷惑メールのマークが付けられる場合は、一括送信ガイドをご覧ください。

  • 演繹 - Wikipedia

    演繹(えんえき、英: deduction)は、一般的・普遍的な前提から、より個別的・特殊的な結論を得る論理的推論の方法である。 帰納に於ける前提と結論の導出関係が「蓋然的」に正しいとされるのみであるのに対し、演繹の導出関係は、その前提を認めるなら、「絶対的」「必然的」に正しい。したがって理論上は、前提が間違っていたり適切でない前提が用いられたりした場合には、誤った結論が導き出されることになる。近代では、演繹法とは記号論理学によって記述できる論法の事を指す。 具体例[編集] 例えば、物体が落下するとき、重いものほど速く落ちるというのがかつての常識であった。これに対してガリレオ・ガリレイは、詳しい実験から物体の落下時間が質量に比例するものではないことを示した。これは帰納的な判断である。また、ここから彼は物体の落下速度は質量にかかわらず一定だろうと判断した。これはアブダクション(仮説形成)である

  • 帰納 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2023年8月) 帰納(きのう、英: Induction、希: επαγωγή(エパゴーゲー))とは、個別的・特殊的な事例から一般的・普遍的な規則・法則を見出そうとする論理的推論の方法のこと。演繹においては前提が真であれば結論も必然的に真であるが、帰納においては前提が真であるからといって結論が真であることは保証されない。 なお数学的帰納法・構造的帰納法・整礎帰納法・完全帰納法・累積帰納法(英語版)・超限帰納法などの帰納法は、名前と違い帰納ではなく演繹である。 帰納の限界[編集] 一般的にいって帰納は、あくまでも確率・確度といった蓋然性の導出に留まる。例えば、「ネコaはネズミを追いかける」「ネコbはネズミを追いかけ

    帰納 - Wikipedia
  • 類推 - Wikipedia

    類推(るいすい)または類比(るいひ)、アナロジー(analogy)とは、特定の事物に基づく情報を、他の特定の事物へ、それらの間の何らかの類似に基づいて適用する認知過程である。古代ギリシャ語で「比例」を意味する ἀναλογία アナロギアーといった概念に由来し、広義においてこれはロゴスに含有する。 類推は、問題解決、意思決定、記憶、説明(メタファーなどの修辞技法)、科学理論の形成、芸術家の創意創造作業などにおいて重要な過程であるが、論理的誤謬の排除が難しい場合も多く、脆弱な論証方法である。科学的な新概念の形成過程は、チャールズ・パースによるアブダクション理論として区別されることもある。 異なる事象に対し類推することで、共通性を見出す言語的作業が比喩である。 言語学では、言語自体に対する類推が言語の変化の大きな要因とされる。 自然を客体化し、その属性や力を人体などの別の客体に照応させて類推す