Firefox 2 の設定やアドオンや Greasemonkey スクリプトを設定した Destroy target="_blank" with Firefox 2 で そろそろ Firefox 2 に移行しないとなあ...... と書いたまま、ずっと Firefox 1.5 のままだったのですが、ようやく 2.0.0.1 に設定を移行しました。 Firefox 1.0 アップデート前に拡張をメモやマシンを新調する前に拡張をメモで Firefox の拡張機能についてのメモを書いていましたので、今回もこの場にメモしておきます。 使っている greasemonkey スクリプト greasemonkey は他の機能と違い、インストール後に更にスクリプトをインストールする必要があります。 ここでは私が使っている greasemonkey スクリプトを紹介。 何故か SBM 関連ばかりですが。 G
オープンソースブラウザ「Firefox」をファイル共有ツールとして利用できるようにするためのエクステンションが、リリースされる前から、ブロガーの間で話題になっている。 英国に本社を構えるAllPeersは現在、Firefox向けのPtoPツールを開発中だ。同社はこのツールがリリースされれば「Firefoxにとって、誕生以来最高の出来事となる」と述べる。AllPeersによると、ウェブユーザーらは同ツールを利用することによって、他のユーザーのハードディスクや、彼らがダウンロードしたファイルをブラウジングすることが可能となるという。 「AllPeersが提供する無償のエクステンションは、Firefoxの堅牢さとBitTorrentの効率性を組み合わせたものになる。これを利用すると、ウェブブラウザが、強力なメディア共有ツールに変身する」と同社のウェブサイトには記載されている。 同社は自社ウェブサ
Symantecが公表したレポートによると、Mozillaの開発するウェブブラウザのほうが、MicrosoftのInternet Explorer(IE)よりも、攻撃に悪用される可能性のある脆弱性が多いという。 ただし、米国時間19日にリリースされたこのレポートから、ハッカーが依然としてIEに焦点を合わせていることもわかった。 人気の高いFirefoxをはじめとするMozillaの各ブラウザは、一般的にセキュリティ関連の多くの問題を抱えてきたIEより安全だと見なされていた。Mozilla FoundationプレジデントのMitchell Bakerは今年に入って、Mozillaの各ブラウザのほうがIEより根本的に安全だと述べていた。同氏はまた、Mozillaの各ブラウザはマーケットシェアが拡大してもIEほど多くの問題に直面しない、との予測も示していた。 だが、Symantecが発表した「
追記:Firefox 7に対応した記事を書きました。 前にも書いたかもしれませんが、今はメインブラウザとしてFirefoxを使っています。良い点はいろいろあるのですが、Firefoxをインストールしたときにまず行う設定を通じて紹介してみたいと思います。 Cookieを有効にするが、保存期間はFirefoxを閉じるまで 個人的にはFirefoxの一番の魅力です。Cookieを有効にしていないといろいろと不便になるサイトはよくあります。なので、有効にしてあげるけどFirefoxのウィンドウを閉じたら全部消しますよと。ウィンドウを閉じてもCookieを残しておいてあげたいサイトは、例外として登録してあげればOK。 最小フォントサイズを12ポイントに設定する Firefoxでは、最小フォントサイズの設定が可能です。世の中には、米粒に書き込んだかのようなサイズの文字を使ってページを作る人がいますが、
2ちゃんねるのスレッド「Firefoxの拡張機能皆さんなにつかってますか?」をまとめたサイトです。 Mozilla Firefoxはカスタマイズ性に非常に優れたブラウザです。 これから使おうとしている人、拡張を変えようと思っている人など役に立てれば幸いです。 Firefox 3.0 が公開されました。 このサイトは現在、Firefox 2 までの集計結果となってます。 旧バージョン→Firefox 2.0.0.14 拡張の入れ方などはまとめサイトでご覧になってください。 また、質問等は質問スレッドなどが良いと思われます。 2ちゃんねるスレッド Mozilla Firefox 拡張機能スレッド Part31 Firefoxの拡張機能皆さんなにつかってますか?Part3 Firefoxの拡張機能皆さんなにつかってますか?Part2 Firefoxの拡張機能皆さんなにつかってますか? Firef
米Janco AssociatesのIT Productivity Centerは、7月のブラウザーマーケットのシェアをレポートした。それによると、No.2ブラウザと目されていたFirefoxは勢いを失い、Netscapeはバージョン8をリリースしたが、4位から5位へと転落しており、さらにシェアを失ったという。 今年4月の調査では、Firefoxの快進撃が報じられ、かつIEに対抗しうるブラウザへの成長を期待させたが、今回は残念ながらそうはならなかった。 ブラウザトップ5シェアランキングは以下のとおり。 Microsoft's IE -- 85.07% Firefox -- 8.83% Mozilla -- 3.31% AOL -- 0.81% Netscape -- 0.75% 具体的に今年4月の調査と比べてみよう。IEは前回83.07%で、今回また若干シェアを奪い返している。一方で、前回
「Firefox」でWebページ上の英単語をマウスオーバーするだけで日本語訳をサイドバーに表示するプラグイン「FireDictionary」v0.8.1が、12日に公開された。編集部で試用したところWindows XP上の「Firefox 日本語版」v1.0.4で動作することを確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお、本プラグインを利用するには辞書データ「GENE95」を別途用意しておく必要がある。「GENE95」はKurumi氏が作成したデータで、現在は土屋氏が同氏の許諾を得て再配布している。 「FireDictionary」は、英単語の日本語訳をサイドバーに表示する「Firefox」用プラグイン。文字列の選択、コピー、貼り付けといった操作は必要なく、Web上の英単語をマウスオーバーするだけで即座に日本語訳を表示できるのが特長。 さらにWebページ上で英単語をクリッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く