タグ

サイエンスに関するt2taroのブックマーク (6)

  • http://www.asahi.com/science/update/0905/TKY200909050103.html?ref=rss

  • オニヒトデがマダイを育てる 愛媛大の研究で明らかに - MSN産経ニュース

    サンゴの天敵、オニヒトデと同じ水槽で育てると、マダイが病気にかかりにくく、成長が早まる効果があることが、愛媛大南予水産研究センター(愛媛県愛南町)の三浦猛教授らの研究で分かった。 オニヒトデの分泌物に、魚の免疫力を高める成分が含まれていると三浦教授はみている。 オニヒトデは沖縄から関東以南の太平洋沿岸で時折、大発生しサンゴに被害を与えるが、駆除しても焼き捨てるだけで有効な利用法はなかった。三浦教授は「成分をうまく抽出できれば、魚の餌に混ぜるなどして養殖に役立てることができそうだ」と話している。 愛南町でも約30年前からオニヒトデ被害があり、7、8月に30匹を駆除した。愛南町商工観光課の山正文係長は「厄介者を有効利用できれば、業者に駆除してもらいやすくなる」と期待する。

  • ミトコンドリアは利己的なのか利他的なのか

    人間とは,その「祖先」である細菌の時代から,利己的な部分と利他的な部分を持っており,その「葛藤」の歴史がすなわち「進化」ということなのだろうか---。生物学者で科学ライターでもあるニック・レーンが書いた『ミトコンドリアが進化を決めた』(みすず書房)というを,そんなことを考えながら読んだ。 筆者は前回のコラムで,近代資主義社会とは,人間が根源的に持っている利他的な部分と利己的な部分が葛藤しながらも,それを無理やり折り合いをつけながらなんとかやってきた社会である,と書いた。 人間は,単細胞の細菌から多細胞となり,より複雑な哺乳類となり,さらには人類となった後は,小規模な共同体をつくり,さらには社会や国家といった大規模な組織を作ったが,細菌の世界も現代の複雑な社会でも,利己的な部分と利他的な部分の葛藤が起こるというのは変わりがないのかもしれない。それは,ある平衡な状態から進化するためには,異

    ミトコンドリアは利己的なのか利他的なのか
    t2taro
    t2taro 2008/10/26
    [細胞/DNA]
  • 火星の高解像度写真は、チョー衝撃的でした

    ああ、火星有人探査が待ち遠しい! だって、「The Big Picture」で紹介している、火星から届けられた17枚の高解像度写真がすごいんです。どの写真にも赤い惑星のリアルがそこにあるというか…とにかく以下のギャラリーをご覧アレ。 火星の地表で吹き荒れる大群の砂嵐のGIFアニメから、詳細な地表の姿を捉えた画像など、どの写真も驚きがいっぱい。探査機「フェニックス」が砂をすくっている様子を捉えた写真なんてのもありますね。なんて、美しい写真ばかりなんでしょう。 さらに11枚の驚愕写真は、以下ネタ元リンクで、ぜひ! [The Big Picture] Adam Frucci(原文/オサダシン) 【関連記事】 ・火星に氷または塩、発見か? ・「かぐや」がハイビジョンで捉えた「月から見た地球」(動画) ・月、火星、宇宙開発もろもろ まとめ

  • 磁場の形と動きを可視化したムービー(動画)

    もしかすると今年一番格好いい動画かもしれません。 磁場って普通目に見えないじゃないですか? しかしNASAの宇宙科学ラボの研究者たちは、CGIと3D合成技術を使って、磁場の動きを可視化してしまったのです。 光でできた生命体がダンスしているような動きが、尋常じゃなくゴージャスでクールです。科学とエンタティメントの融合が、こんなすばらしいアートを生み出しました。以下に写真ギャラリーを置いておきます。動画と違った美しさがありますよ。

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 科学という文化

    Lecture Records 茂木健一郎 『科学という文化』 ソニー教育財団 講演会 千葉市 海外職業訓練協会(OVTA) 講演、質疑応答 音声ファイル(MP3, 81.8MB, 90分) » 「科学という文化」を聴く トラックバック なんでもあり! です 私の日記!! 茂木健一郎氏『科学という文化』ソニー教育財団 講演会 を聞いた。 安定感のある口調でずんずんと響いてくる。 まずは、冒頭のの話で、 ぐっと心をわしづかみにされる。 これって大切ですね、導入部の重要性。 * 科学と科学教育に関する話はとても興味深く、 頷く部分もとても多かった。 まがりなりにも研究をする者として 科学的姿勢の大切さを感じる。 エヴィデンスはとても重要で、 さらに「どこに」エヴィデンスを求めるか ということそのものにも 重要な視点があると感じつつ... [続きを読む]

  • 1