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ステーショナリーとマテリアルに関するt2taroのブックマーク (4)

  • 国産ボールペン60周年 「セーラー・ボール・ポイント・ペン」が復刻

    セーラー万年筆によると、ボール・ポイント・ペンは発売後すぐに「万年筆の革命児」と新聞にもてはやされたという。「強い筆圧をかけてもびくともせず、縦横どんな方向でもスラスラ書ける」ことが評価されたのだ。 復刻版は、セーラー万年筆が保管していた「ボール・ポイント・ペン」を元に開発。資料などは現存しておらず、保管していたペンもインク切れで書けなかったため、「芯やインク部分は当時と異なる」が、形状はオリジナルに「限りなく近い」という。 インクは油性のブラック。ボール径は0.7ミリ。体サイズは17×132ミリ(直径×全長)、重さは23.6グラム。

    国産ボールペン60周年 「セーラー・ボール・ポイント・ペン」が復刻
  • ニチバン、「セロテープ」60周年を記念した南部鉄製テープカッター - ニュース - nikkei BPnet

    ニチバン、「セロテープ」60周年を記念した南部鉄製テープカッター ニチバンは、南部鉄製の最高級テープカッター「テープカッター南部」の新色4種類を2008年9月22日発売する。「セロテープ」発売60周年を記念した商品で各100台の数量限定。希望小売価格は各6825円。 「テープカッター南部」 「テープカッター南部」は、職人による手作りで、南部鉄独特のあたたかみのある質感と量感を持ったテープカッター。1983年に青銅色の2タイプを発売し、現在も、デザインやクオリティを重視する物志向のこだわり派の人に根強い人気があるという。 60周年記念タイプは、セロテープのパッケージカラーである「赤」「白」「青」の3色に「黒」を加えた4種類。2kgの重量とゴム足で、テープを引っ張ってもびくともしない安定性を備え、約220gの南部鉄製巻心で、回転にも適度な重みがある。大きさは幅170×奥行き57×高さ9

  • パイロット、木製バットの端材を有効利用した筆記具2製品 - 日経トレンディネット

    パイロットコーポレーションは、野球の木製バット製造の際に発生する「アオダモ」の端材をボディーに使った筆記具の新作「ジャストミート スマート」と「ジャストミート スリム」を2008年5月30日から発売する。それぞれ油性ボールペンとシャープペンシルがあり、希望小売価格はいずれも1050円。 「スマート」は現行品より細身でノックボタンの形状が丸い。「スリム」はさらに細身な女性向けで、フラットなノックボタンを採用した。カラーはスマートが木目、ブラック、ブラウンの3色。スリムは木目、グレー、オレンジをそろえた。油性ボールペンはボール径0.7mm、シャープペンシルは芯径0.5mm。 「ジャストミート」シリーズは2004年3月に発売。最高級の野球バット素材である北海道産アオダモの端材をボディに使用している。アオダモは年輪の間隔が狭く、ペンのように直径が細くても美しい木目が表れるうえ、11の模様が異な

    パイロット、木製バットの端材を有効利用した筆記具2製品 - 日経トレンディネット
  • 琵琶湖畔のヨシでノート作り、コクヨが京都・滋賀で販売

    コクヨによれば、琵琶湖では湖水の汚濁に合わせるようにヨシ群落が減少した。1950年代後半には260ヘクタールあったヨシ群落は、現在130ヘクタールにまで減らしているという。滋賀県では1992年に「滋賀県琵琶湖のヨシ群落の保全に関する条例」(ヨシ群落保全条例)を制定し、ヨシ群落を「守る」「育てる」「活用する」活動を支援。しかし、よしずやよしぶき屋根の需要が衰退したことなどが原因で、ヨシの活用は十分とはいえないという。 そこでコクヨ工業滋賀では、ノート、メモ、コピー用紙など、ヨシを使用した紙製品8種類を製造・販売する。ヨシの活用を促進するだけではなく、琵琶湖の環境保護意識を幅広く広めることに貢献するという。また、ReEDENシリーズの売上0.2%をヨシ苗の購入やヨシ刈りを行うNPOへの協賛に充当する予定だ。 琵琶湖は1960年代から湖水の「富栄養化」によって生態系が変化し、アオコの発生が恒常化

    琵琶湖畔のヨシでノート作り、コクヨが京都・滋賀で販売
    t2taro
    t2taro 2007/10/30
    以前、「Wise・Wise」の佐藤社長の講演を聞いた際、タイでの事例として、水田で稲作の邪魔をし、廃棄するだけだった「ウォーターヒヤシンス(つる性の植物)」の有効利用のためにデザインし、制作されたソファーが紹介
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