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ステーショナリーと新製品-2008に関するt2taroのブックマーク (11)

  • トンボ鉛筆、7色カラーの欧州向け万年筆と水性ボールペンを国内販売 - 日経トレンディネット

  • 太線、細線、二重線――1本で3種類を書き分ける“カブトムシペン”

    コクヨS&Tは、二股に割れたペン先で太線/細線/二重線の3種類の線が引ける「スリーウェイ蛍光マーカー Beetle Tip(ビートルティップ)」を11月14日に発売する。価格は157円。 ビートルティップは、コクヨデザインアワード2007の優秀賞受賞作品「Beetle head」を、コクヨS&Tがアレンジしたもの。その名の通り、ペン先がカブト虫の角のように分かれている。一方のペン先は太線用、もう一方は細線用で、両方のペン先を同時に使って二重線を引くことも可能だ。「文章の中の強調したい部分を、塗りつぶさずに上下から線で囲むことで、コピーしたときにも見やすさを保てる」(コクヨ) サイズは、長さが140×11ミリ(長さ×軸径)。水性顔料蛍光インクを使用している。ブルー/グリーン/ピンク/イエロー/オレンジの5色を用意し、5色セット(787円)も販売する。 関連記事 グッズ/ツール 写真で見るコク

    太線、細線、二重線――1本で3種類を書き分ける“カブトムシペン”
  • 方眼を自由に切り取り コクヨの「紙キレ」は30枚1260円

    コクヨS&Tは、方眼状のミシン目で好きな形に切り取って使えるA4用紙「紙キレ」を10月27日に発売する。コクヨデザインアワード2007のグランプリ作品を商品化したもの。30枚入りで価格は1260円としている。 紙キレは、方眼状にミシン目が入っており、好きなように切り取ったり折り曲げたりして使えるA4用紙。「融通のきくもの」をテーマにアイデアを募集した「コクヨデザインアワード2007」のグランプリに輝いた作品だ。 機械に通してギアなどで穴を開けていく通常のミシン目では、紙に段差ができてしまうため、ペンを滑らかに走らせることができない。紙キレは、レーザー加工によって穴を開けることで、通常のノートなどと同じようにペンを走らせることができるという。 グランプリを受賞したグループ「三人一組」の相原和弘氏、吉田智哉氏、齋藤美帆氏によれば、デザインアワード応募時の製作費は1枚で1200円だった。コスト的

    方眼を自由に切り取り コクヨの「紙キレ」は30枚1260円
  • 三菱鉛筆、海外で先行販売ヒットした水性顔料ゲルインクボールペン - 日経トレンディネット

    三菱鉛筆は2008年10月17日、水性顔料ゲルインクボールペン「ユニボールシグノ207」を発売する。滑らかな書き味と鮮やかな描線が特徴のゲルインクのボールペンで希望小売価格は210円。 耐水性、耐光性、耐薬品性に優れ、色あせしにくい顔料インクを採用した。2003年末から海外で先行販売していた製品で、北米を中心に大ヒットしているという。サイン社会である欧米で、重要な書類や小切手に書いた自分の文字を改ざんされることのないボールペンとして高い評価を受けた。 ボール径は0.7/0.5/0.38mmの3種類を用意。0.7mmと0.5mmは、ビジネスシーンを意識した光沢と黒を基調としたカラーリングの軸で、インク色は黒、赤、青の3種類。 0.38mmは、欧米と比べて細字が好まれることから新たにラインアップした。カラフルな軸を採用し、黒、赤、青、オレンジ、ライトブルー、ピンクの6色。 (文/鴨沢浅葱=In

    三菱鉛筆、海外で先行販売ヒットした水性顔料ゲルインクボールペン - 日経トレンディネット
  • 片手で軽く40枚 マックス、小型なのに中型並みのホッチキス

    マックスは9月3日、40枚までの厚い書類を片手でとじられる小型ホッチキス「Vaimo 11」を発表した。発売は9月16日で、価格は1575円。1000入りの専用針1箱が付属する。 マックスによれば、小型ホッチキスでコピー用紙などの薄い紙をとじる場合、これまでは最大で20枚までしかとじられず、それ以上の枚数になると針が太い中型か大型のホッチキスを使う必要があった。Vaimo 11は小型ホッチキスでありながら40枚、従来機種の“倍も”とじられることから名付けられた(Vaimo)という。 体には、針を紙に対して垂直なまま刺すためのステープルガイドを搭載し、貫通した針を受け止める「2段クリンチャ」や、針の変形を防ぐ「オニバ」も採用した。これらはもともと中型ホッチキスに採用されていた構造で、サイズを小さくしてVaimo 11に内蔵した。 針も専用の「No.11-1M」を開発した。針の太さは従来の

    片手で軽く40枚 マックス、小型なのに中型並みのホッチキス
  • 深澤直人デザインのネームペンにマルチペン

    くびれてる印鑑付きのボールペンとして話題になったシヤチハタの「ネームペン サイン」。プロダクトデザイナーの深澤直人氏によるデザインとしても有名だ。このデザインを受け継いだマルチペンが、都内で開催中の「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008でお目見えした。 この「ネームペン キャップレスエクセレント」は、この秋に発売するマルチペン。従来のネームペン キャップレスエクセレントとキャップレスエルゴの後継モデルとなる。ペンのテール部に付いたクリップを押し下げると印鑑が現れる。さらに、0.7ミリの油性黒ボールペンと0.5ミリのシャープペンを備えた。 価格は4830円~。カラーバリエーションはメタリックなシルバー、赤、青と光沢を抑えたマットなシルバーと黒などを確認できた。会場の説明員によると、「これまでのマルチペンタイプのネームペンは持ちづらいなどとの意見もあった。深澤直人デザインのネームペンは、デザイ

    深澤直人デザインのネームペンにマルチペン
  • ぺんてるのドバドバ系ボールペン「エナージェル」にマルチペン

    「ジェットストリーム」や「サラサ」など、インクの出がいいボールペンが注目を集めている。ぺんてるの「エナージェル」もそうしたボールペンの1つ。独自開発の水性ゲルインクが“ドバドバ出る”上に、速乾性も高いという。 三菱鉛筆の「ジェットストリーム」や、ゼブラの「サラサ」などのヒットで、インクの出がいいボールペンが注目を集めている。ぺんてるの「エナージェル」もそうしたボールペンの1つ。独自に開発した水性ゲルインクを採用しており、インクが“ドバドバ出る”上に、速乾性も高いという。 「エナージェル」に多機能ペン 8月26日~27日に都内で開催している文房具各社による展示会「書く・貼る・捺す・綴じる」展2008では、この「エナージェル」の多機能ペンを展示していた。すでに発売しており、価格は525円となっている。 エナージェルの多機能ペンは、0.5ミリ径のボールペン(赤・黒)に、0.5ミリ芯のシャープペン

    ぺんてるのドバドバ系ボールペン「エナージェル」にマルチペン
  • スイッチかと思ったら――「どこでもスイッチ!」 シヤチハタから

    スイッチを押したら、書類がバラバラ落ちてきた――。こんなことが起こりそうなのが、シヤチハタが発売するスイッチ型マグネット「どこでもスイッチ!」である。 部屋の明かりをつけようとスイッチを押したら、書類がバラバラ落ちてきた――。こんなことが起こりそうなのが、シヤチハタが発売するスイッチ型マグネット「どこでもスイッチ!」である。価格は2個入りで525円。すでに出荷は始まっており、7月14日以降に店頭に並ぶ見込みだ。 どこでもスイッチ!は、いわゆる電源スイッチの形状を模したマグネット製品。冷蔵庫やロッカーなどスチール製の壁に張り紙を付けたい時に使う。通常のマグネットと異なるのは、スイッチオンとオフで角度が変わるので、スイッチ感覚で書類をはさんだりはずしたりできることだ。 またオンにしてもオフにしても壁面につけたまま操作できるので、紛失することも少なそう。マグネット体にはネオジム磁石を採用し、A

    スイッチかと思ったら――「どこでもスイッチ!」 シヤチハタから
  • ねじ消し? ベーグルメジャー? メタフィスブースで見たデザイン文具

    ねじのような消しゴム、ベーグルのようなメジャー、植物のようなカードスタンド――。メタフィスブースで見たデザイン文具を紹介しよう。 ねじのような消しゴム、ベーグルのようなメジャー、植物のようなカードスタンド――。ISOT 2008で異彩を放っていたのは、METAPHYS(メタフィス)のブースだった。 メタフィスは、2005年にハーズ実験デザイン研究所がデザイン開発、ブランディングを開始したデザインブランド。ブランドコンセプトに共感したパートナー企業が参画し、家電やオフィス用品、文具など製造・販売する。 賛同企業は勝原製作所やグルマンディーなど17社。すでに、室内にインテリアとして設置できるプランター「picture」やボードゲーム「celtis」などを販売している。なお、すべての製品デザインやプロデュースは、ハーズの代表であるムラタ・チアキ氏が手がけているという。 ISOT 2008のメタフ

    ねじ消し? ベーグルメジャー? メタフィスブースで見たデザイン文具
  • ゼブラのクリップ-オン マルチに4色+シャープの5機能タイプ

    国内最大の文具・雑貨の展示会、第19回国際文具・紙製品展(ISOT)が東京ビッグサイトで開幕。ゼブラのブースでは、多機能ペン「クリップ-オン マルチ」や人間工学デザインの「ニュースパイラル」などの新製品を展示していた。 国内最大の文具・雑貨の展示会、第19回国際文具・紙製品展(ISOT)が東京ビッグサイトで開幕した。会場のゼブラのブースでは、多機能ペン「クリップ-オン マルチ」の新製品などを展示していた。 新製品の「クリップ-オン マルチF」は、ボール径0.7ミリのボールペン4色(黒、赤、青、緑)と芯径0.5ミリのシャープペンを組み合わせた製品。ゼブラによれば、「複数の色のボールペンだけでなく、シャープペンを使って、手帳に書いたり消したりしてスケジュールを調整したいという要望に応えた」という。 9月発売予定で価格は525円。サイズは148.5×14.0ミリ(全長×最大径)。重さは15.4グ

    ゼブラのクリップ-オン マルチに4色+シャープの5機能タイプ
  • キングジムの「取説ファイル」が2年で100万冊突破、ピンク・黒などの新色も

    キングジムは1月9日、「取扱説明書ファイル」シリーズの累計販売冊数が、2005年12月の発売以来約2年間で100万冊を突破したことを発表した。これに伴い、ピンク・水色・ベージュ・黒の4色を追加し、2月25日に発売する。 取扱説明書ファイルは、複数の取扱説明書、保証書、CD-ROMを1冊のファイルに収納できる。ポリプロピレン製のポケットには約8ミリのマチが付いており、厚みのある取扱説明書も収納できるようになっている。ポケットの取り出し口がななめにカットされているため、ファイルサイズであるA4判だけでなく、B5判やA5判など小型の説明書もスムーズに出し入れ可能だ。説明書用のポケットの表面には、保証書やCD-ROMなどに使用できるミニポケットが付属している。 取扱説明書ファイルには6ポケット版と12ポケット版の2種類があり、価格はそれぞれ598円、997円。追加ポケットは、1パック4ポケットで2

    キングジムの「取説ファイル」が2年で100万冊突破、ピンク・黒などの新色も
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