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ファッションとセキュリティーに関するt2taroのブックマーク (3)

  • ファッショナブルなボディアーマー:なにかと危険な現代を生き抜くために

    デザイナーTim Smitにはビジョンがありました。これからは個人の安全をおしゃれに守る必要があると。で、このアーバンセキュリティスーツのコンセプトが生まれました。外側はネオプレン素材を使って、要所要所にケブラーパネルを入れてあります。心臓のところに一番大きいパネルが入ってます。ネオプレン素材を使うことで動きやすく、ケブラー素材で身を守ります。もし空気中の有毒成分にはガスマスクで対応します。 ディストピア的未来に向けて大変興味深い提案ですね。ブレードランナー的というか。だけどこれが一般受けするかどうかはちょっと疑問…。スポーツ用の防具にしたらおしゃれでいいかもしれません。

  • 防弾素材で作られたトレーナー

    先日紹介した防刃シャツとセットで着れば無敵ですね。 このフード付きトレーナーは、2mmの厚さのIIAレベルの防弾素材を利用しており、9mmの弾丸が約332m/秒で飛んで来ても見事防いでくれるんだそうです。 残念なのは、この防弾素材は胴体の部分だけにしかはいってないということ。つまりフードや袖の部分は無防備なままです。600ドルもするのにね! イギリスを拠点にしているBladerunner Ltdから、5月中に発売予定。 [Product Page] Wilson Rothman 【関連記事】 ・格好だけ『ブレードランナー』なフードつきスウェット ・新型ハイテク陸軍戦闘用シャツ ・日の地下鉄のために生まれた快眠ジャケット

  • 防刃Tシャツ「セルボア」で身の安全を守る

    これが必需品にならないような国だと嬉しいのですが… 日ユニが開発したこの「セルボア」は対刃性に優れた防刃シャツ。同社のページには以下のように書かれています。 日の治安における「安全な国家」の神話が既に崩れ、他人が他人を傷つけるに止まらず、家族が家族同士での殺害事件も、今では毎日のように新聞紙上を賑わしています。 つまり、「安全・安心」の概念は、社会構造の変化と同様、まさに新たな出発点といえます。頼りの警察内でも団塊世代の大量退職を迎え、捜査技能の継承などが課題として浮上しているという根的な問題があり、もはや「自分の安全は自分で守る」時代です。 なんだかものすごいことが書かれていますね…まあこれを着とけばある程度は安全です。ただし突き刺しや殴打には対応しておりませんのでご注意ください。 6月発売予定。気になるお値段は…2万円~5万円のどこかだと思われます。 [Fareastgizmos

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