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意思決定と商品開発に関するt2taroのブックマーク (4)

  • デスクトップ型PC ソニー、開発打ち切り 一体型に完全シフト (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ソニーは、パソコンの基形といえる体とモニター、キーボードの3点セットで構成する「デスクトップ型」の商品開発を打ち切り、モニター部分に体を組み込んだ「一体型」に切り替える。パソコンは省スペース性などからノート型に需要がシフト。海外勢の低価格デスクトップ型攻勢も激化しており、ソニーは一体型で独自色を打ち出して販売拡大を図る。 ソニーのパソコン「VAIO」で、3点セットのデスクトップ型は高性能機「タイプR」の1機種だけだが、20日に発売する新モデルは体がモニターの背面部に一体化された。今後も「体が別にある典型的なデスクトップ型は作らない」(パソコン事業幹部)という。 デスクトップ型は拡張性が高く、CPU(中央演算装置)、記憶装置で高性能品を搭載しやすい。また、ノート型より製造コストが安く、最近では5万円を切るものも少なくない。 ソニーは過去、典型的なデスクトップ型を最大4シリーズ展開し

  • 旧い名前を使いたい。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 剣持勇デザイン事務所所長、松哲夫さんの生講演会です!! | メイン | 僕も1階レジにおります!! » 2007年10月28日 旧い名前を使いたい。 ある会社の60VISION参加に関して、ひとつの疑問が今もあります。CIを導入したばかりの会社が、新しい名前に60をつけるか、昔の名前に60をつけて参加するか、その答えを求めてきたのです。 東京から1千キロは離れたその会社へは、一度、参加が決定したことを受けて、交流もかねて伺いました。課長以下はみんな友達。そんなあったかい雰囲気を持ったもの作りに歴史のある会社でした。 社長を中心にしたCI導入は、東京のそれと変わらない手順で、音を立てて進んでいった感じが見受けられました。その証拠に、働いている人々がそこから取り残された感じが見られたことと、この60VISION参加というきっかけに、極端に言うと、社長以外のみんなが「古い親しみのある社

    t2taro
    t2taro 2007/10/29
    企業活動に対して、企業外部の人材としてデザイン的観点からのコンサルティングやアドバイスを行っている人は、ここで(ナガオカさんエントリー)で書かれていることに近い思いを抱いた人も多いと思う。「意思決定」
  • 第1回 商品開発「革新し続ける仕組み」--住友スリーエム:データの蓄積が下支え

    「今後50年間、100年間、成功を続け、環境の変化に対応していく企業を1社だけ選べといわれれば、わたしたちは3Mを選ぶだろう」。ジェームズ・C.コリンズとジェリー・I.ポラスが、著書『ビジョナリーカンパニー』のなかでこうたたえるなど、米スリーエムの経営手法を賞賛する書籍は数多い。実際に取り入れる企業も少なくない。業以外に15%の時間を費やしてよいという「15%ルール」を米グーグルが「20%ルール」に応用しているのは有名だ。 スリーエムの強さは、革新を続けることを経営指標としている点にある。全売上高のうち、発売から1年以内の新商品が10%、4年以内の商品が30%を占めなければならないのは、その一端だ。日法人である住友スリーエムも同様である。新商品開発に関しては、1年以内の商品の売上高比率が約15%、4年以内では50%以上と、社の目標を上回っている(図1)。金子剛一副社長は、「当社と同じ

    第1回 商品開発「革新し続ける仕組み」--住友スリーエム:データの蓄積が下支え
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/546710.html

    t2taro
    t2taro 2007/10/01
    『日経ものづくり』コラム「直言」のページで,キヤノン電子社長の酒巻久氏の話から得られた示唆をピックアップしている記事。「…(略)…多くの日本企業には[美化されて事実と乖離した経験談から生まれた『常識』
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