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技術とインターフェースデザに関するt2taroのブックマーク (2)

  • [CEATEC]KDDI,「実空間透視ケータイ」技術を参考出展

    写真4●携帯電話のカメラを稼働させたままにしておき,取得した画像の変化によって,体の傾きを検知する。加速度センサーの代用として利用できる。 2008年9月30日から10月4日まで開催中の「CEATEC JAPAN 2008」のKDDIブースでは,「実空間透視ケータイ」のデモが披露されている。この技術はKDDI研究所と東京大学大学院情報理工学研究科浅見研究室が共同で開発したもの。携帯電話に搭載されたセンサーの情報を使って,3次元に広がる現実世界を携帯電話の画面から展望するような,直感的なインタフェースを提供する(写真1)。 加速度3軸,地磁気3軸の計6軸のセンサーから携帯電話の向きや動きを検出し,GPSから位置情報を取得する。これらのデータを基に,BREWの地図アプリケーション上にユーザーの目の前に広がる建物や店舗,友人のプレゼンスなどを表示する(写真2)。店舗のアイコンを選択するとレスト

    [CEATEC]KDDI,「実空間透視ケータイ」技術を参考出展
  • 「2ミクロンの精度で操作できる」触覚インターフェースを体験 | WIRED VISION

    「2ミクロンの精度で操作できる」触覚インターフェースを体験 2008年3月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza ピッツバーグにあるカーネギー・メロン大学を訪れた人は、磁気浮上を利用したハプティック(触覚)制御システムを実際に操作できる。2ミクロンの精度で操作でき、最大40ニュートンの力覚フィードバックが得られる。 今日、私は「ウサギ」に触ってきた。 カーネギー・メロン大学『ロボット工学研究所』では、ハプティック(触覚)インターフェースに磁気浮上を利用することにより、これまでで最もリアルな触感を実現したと主張している。 同大学のRalph Hollis研究専任教授は3月4日(米国時間)、この技術披露し、応用の可能性があるものとして、高精度の顕微鏡手術、CAD、ロボット車両や軍用無人偵察機の遠隔操作、データの視覚化などを挙げた。 H

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