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文化と社会環境に関するt2taroのブックマーク (3)

  • プロダクトから世界遺産まで──ノルウェーで見たリベラリズムの系譜:日経ビジネスオンライン

    4月下旬、ノルウェーに出掛けた。 行程は、ベルゲンを皮切りにノルウェー海を北上してオーレスンへ、そして世界遺産のガイランゲルフィヨルド、ブリスクダール氷河、ネーロイフィヨルドを経て南下。観光路線で有名なフロム鉄道でミュールダールに行き、ハダンゲルフィヨルドを経て、ロフトフースから東南に向かい最終地の首都オスロへ……、という総移動距離約1000キロの旅程。 移動のバスや船、鉄道の窓から、緑の山を縫って流れる小川のそばに、木立に隠れるように切屋根の小屋が建っているのが見える。小規模水力発電所だ。小屋の周辺をよく見ると、景観に配慮した木製の電柱がひっそりと並び、これまた目立たぬように配慮された電線が緑の中に潜んで山の麓に向かっている。 ノルウェーでは、2002年に小水力発電促進プログラム(*1)が導入されて以来事業者が増え、その成果あって国内の消費電力のほぼ100%を水力発電で賄えている。まさ

    プロダクトから世界遺産まで──ノルウェーで見たリベラリズムの系譜:日経ビジネスオンライン
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    暮らし 2022/10/01 18:30 簡単操作の遺伝子検査を実現、大学発ベンチャーが海外の診断薬メーカーと共同開発

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • 不思議な国「アメリカ」そして「日本」:日経ビジネスオンライン

    久しぶりのアメリカ出張から帰国したばかりです。仕事の行き先はハワイでした。久々のアメリカ訪問だったせいか、改めて不思議な国だなぁと思いながら帰ってきました。 入国していきなり笑ったのは、そこでの乞の奇想天外な発想です。彼は目抜き通りに陣取って、観光客に向かって毎日手書きのサインを出しています。「No lie, Need beer.」(うそをつかないからビールがいる)。あまりの率直さに引かれて、寄付する観光客は少なくなかったようです。 滞在中、自分の好みに合うレストランがなくて、ホテルから中華料理店を推薦してもらいました。「Ciao Mien」という店です。席に着くと、ウェイターがメニュー内容の説明を始めました。 「うちはcollision cuisineです」。衝突料理!? フュージョンだったらなんとなく分かりますが衝突というのはいったい? ウェイターに聞きました。「衝突というと同じ皿の

    不思議な国「アメリカ」そして「日本」:日経ビジネスオンライン
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