Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays
先ほどイー・モバイルが冬商戦向け端末として非常にコンパクトなスマートフォン「Dual Diamond」を追加発表したことをお伝えしましたが、さっそくそのフォトレビューをお届けします。 他社とは一線を画した非常にコンパクトなスマートフォンとなっています。 詳細は以下の通り。 これが「Dual Diamond」です。左はイー・モバイル限定カラーのパールホワイトモデルで、右はブラックモデル。 裏面はこんな感じ。 開いたところ。ソフトキーが付いているのがうれしいかもしれません。なお、開く向きはWILLCOM 03とは逆方向となります。 パールホワイトを開いた場合、裏面はこんな感じになります。 こちらはブラックモデル。 画面には2.4インチのQVGA液晶を採用。 汎用性の高いUSB miniBコネクタを採用しています。 「Touch Diamond」と並べたところ。非常にスリムです。 「Dual D
日本ヒューレット・パッカードは2008年11月25日、4万9980円のネットブック「HP Mini 1000」を発表した。ファッションデザイナーのビビアン・タム氏がデザインした女性向けモデルもあり、他社との差異化も図った。価格競争が激化するネットブック市場。女性ユーザーを取り込むことで、新たな需要を掘り起こすのが狙いだ。10.2型ワイド液晶を備える。厚さが25.9mmとスリムなのが特徴だ。12月上旬から同社のオンラインストアで発売する。 「インターネットの世界の半分は女性だが、我々の業界ではそれを忘れがちだ」。そう語ったのは米ヒューレット・パッカードでシニアバイスプレジデントを務めるサティーブ・チャヒール氏。同日、東京都渋谷区の表参道ヒルズで開いた記者発表会では、ニューヨークから駆けつけたビビアン・タム氏と共に登壇し、コラボレーションの経緯や狙いを説明した。 中国出身でニューヨークを拠点に
KDDIは、2008年10月27日のauの2008年冬モデル発表会で、3.1インチのワイドVGA有機ELを搭載した日立製作所製「Woooケータイ W63H」を発表した。発売は12月上旬を予定している。 「Woooケータイ」の名の通りワンセグに対応し3.1インチの大画面有機ELによる鮮やかな発色で番組を視聴できる。さらに、500万画素オートフォーカス対応カメラやGPS、Bluetooth、おサイフケータイ、国際ローミング機能などを搭載。WordやExcelの簡易編集機能も搭載するなど、ビジネスユーザーを意識したハイエンドモデルといえる。早速、発表会で展示された実機を写真で見ていこう。 ビジネスユーザーを意識した深みのあるデザイン 側面にエッジを効かせたシンプルな形状は、派手ではないが飽きのこない実用品としての上質さが感じられる。昨年冬の人気モデル「W53H」の高機能版といった印象だ。同じハイ
アスーステック・コンピューターは2008年11月6日、小型で低価格なネットブックの新モデル「Eee PC S101」を発表した。最薄部18mmとスリムなのが特徴で、ヒンジ(ちょうつがい)部分にスワロフスキー製のクリスタルガラスを装飾するなど、デザインにも力を入れた。「Eee PCの安っぽいというイメージを払拭する」(同社の日本担当Eee PCアカウント・マネージャー リンダ・シェー氏)のが狙い。女性ユーザーの取り込みも目指す。予想実売価格は6万9800円で11月22日に発売する。 Eee PC S101は、1024×600ドット表示対応の10.2型ワイド液晶を備えたネットブック。本体サイズは264(W)×180.5(D)×18~25(H)mm、重さは約1.06kg。バッテリー駆動時間は約4.6時間。CPUはAtom N270(1.60GHz)を採用し、メモリーは1GB、記録媒体はSSDで1
富士通は11月6日、シニア層をターゲットにしたPC「FMVらくらくパソコン」(FMV-BIBLO NF/BR)を発表、本日より発売開始した。価格はオープンで、市場想定価格は17万9800円という。 FMVらくらくパソコンは、携帯電話でもおなじみとなっている「らくらく」を冠し、使いやすく改良したキーボードやランチャーなどのソフトウェア、専用のアフターサポートを特徴としている。筐体は、秋冬モデルであるFMV-BIBLO NF70(実売価格15万円前後)をベースに改良した。 キーボードは、キーを少なくするためNF70では付属するテンキーを取り払い、18mmのキーピッチを19mmに広げた。キートップのアルファベット表記も大きく見やすくしたほか、英語の表記を減らした。また、よく使う文字キーや母音キー「A」「I」「U」「E」「O」と「L」キーを色分けして、どこに手を持って行けばいいか分かりやすくしたも
イー・モバイルは11月6日、HUDPA規格を採用し、上り最大1.4Mbpsの通信が可能なデータ端末や、音楽プレーヤー機能のついた端末を新機種として発表した。 HSUPA端末はUSBデータスティック型の「D21HW」「D21LC」、PCカード型の「D21NE」の3機種。D21HWはUSB接続口が回転して収納できる点が特徴だ。また、D21LCはmicroSDスロットを備え、最大4GバイトのmicorSD HCカードを入れられる。D21HWとD21LCはWindows OSに加えてMac OSにも対応する。 上り回線が高速化することで、動画など容量の大きいファイルの送信も短時間でできるようになる。同社の実験では、2Mバイトのファイルが14秒ほどで送れたという。これまでは上り384kbpsだったが、都市部などの人口密集地域から順に対応する。11月20日時点では人口カバー率40%程度だが、2009年
KDDI、ウィルコム、ソフトバンクモバイルの3キャリアからケータイ新製品が登場した。1000万円超の「ティファニーケータイ」からコンパクトストレートタイプの「HONEY BEE 2」まで、バラエティに富んだ新製品ラインアップとなった。一方PCでは、ミニノートタイプの新製品が引き続き投入されている。 1298万円の端末から基本料無料のものまで--写真で見るソフトバンク秋冬モデル ソフトバンクモバイルの2008年秋冬モデルは、1298万円のティファニーケータイから、基本料無料のプリペイド端末までさまざまな機種が並ぶ。特に力を入れたのが、タッチパネルで操作する端末ラインアップの拡充だ。 2008/10/31 13:29 ティファニーケータイ、1298万円で登場--プラチナ台に537個のダイヤをあしらう ソフトバンクモバイルがついにティファニーケータイを発売する。プラチナ台に537個、計18.34
3.1インチワイドVGA有機EL搭載 グローバルパスポート CDMA対応の「Woooケータイ W63H」 日立製作所製の「Woooケータイ W63H」は、世界初となる3.1インチ ワイドVGA有機ELディスプレイ(480×800ドット)を搭載する折りたたみ式端末。有機ELならではの色再現性の高さで「LISMO Video」や「ワンセグ」を色鮮やかに楽しめるのが魅力だ。同社のハイビジョンテレビ「Woooシリーズ」の映像技術を生かした高画質エンジン「Picture Master for Mobile」もバージョンアップし、新たに映像の輪郭を強調するエッジエンハンサ機能を搭載。よりくっきりとした映像を楽しめるようになった。 「Picture Master for Mobile」はワンセグ放送に加えてLISMO Videoにも対応。ワンセグやLISMO Videoを16:9のフルサイズに拡大して全
ウィルコムは10月28日、スライドタイプや防水タイプなど新たに5つの端末と、3つのサービスを発表した。 ウィルコム端末の中でも「順調に売れている端末」として特に期待を寄せるのが、「HONEY BEE」の新バージョン「HONEY BEE 2(型番:WX331KC)」だ。 京セラ製のHONEY BEEは、9.9mmという薄さとポップなデザインで人気を博しているという。HONEY BEE 2ではユーザーのリクエストに応えて約31万画素のカメラを搭載し、ラメ入りのデザインでさらにカラフルになった。カメラを搭載しても、薄さ9.9mmというサイズは変わらない。 赤外線通信でデータのやりとりができるようになったほか、通話を始めてから2時間経過すると、アラーム音で「ピピッ!」と知らせてくれる長電話防止機能を搭載した。 同日発表された最大7人で通話できる新サービス「ウィルコムミーティング」にも対応する。 カ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く