WILLCOM CORE XGPをいまかいまかと手ぐすね引いて待ち焦がれている方も多いことかと思いますが、電話端末だって忘れないでくださいね。と、ビビッドカラーでアピールしている、かどうかは定かではありませんが、WILLCOMの「WILLCOM 9」に新色、ピンクとイエローが登場しました。スペックは従来のWILLCOM 9と同じです。 どこかで見た感じするなーと思ったら、ドコモのキッズケータイのカラーリングに似てますね。時を同じくして、子ども向け(といっても中高生向けですが)に学生割引の料金プランも登場しましたので、オトシゴロのお子様にはこちらのプランもどうぞ。 プレスリリース[WILLCOM] (常山剛)
ソフトバンクモバイルが、夏の新機種を一気に放出! まず本日、7月3日からは「PANTONE SLIDE SoftBank 825SH」を発売。カラフルなラインアップで注目を集めた「812SH」の後継機種です。 女性の手にも持ちやすい小型軽量のスライド式本体を採用。カラーバリエーションは8色となっています。もちろんワンセグ搭載で、いつでもテレビが楽しめます。 明日からも新機種続々登場ですよ。続きはこの後すぐ! 明日、7月4日発売になる機種は2機種。まずは「820N」です。薄さ約11.7mmのスタイリッシュな1台。3インチワイド液晶でワンセグも快適視聴可能。また、周囲の明るさを感知して液晶のバックライトを調整してくれる「照度センサー」を搭載しています。 もう1台が「821N」です。こちらはカラフルでキュートでポップな5種類のデザインを採用。カラーリングによりデザインを変えているところなんて凝っ
米Hewlett-Packard(HP)はドイツで現地時間2008年6月11日,タッチパネル付き液晶画面(LCD)を搭載するデスクトップ・パソコン製品系列「HP TouchSmart IQ500」,高性能パソコン製品系列のノート・パソコン「Voodoo Envy 133」とデスクトップ・パソコン「Voodoo Omen」,表示能力に優れるLCD「HP DreamColor LP2480xz」を発表した。 TouchSmart IQ500は,キーボードやマウスを使うことなく,22インチ型ワイドLCDのタッチパネルで音楽再生や写真管理が行える。プロセサは「Intel Core 2 Duo」,メモリー容量は4Gバイト。無線キーボードとメディア・カード・リーダー,無線LANインタフェースを備える。付属のWebカメラ,マイク,ステレオ・スピーカでビデオ・チャットもできる。予想小売価格は,ベース・モデ
1DIN+インダッシュモニタータイプ「CN-HX1000D」の希望小売価格は35万4900円。6月13日から発売する。月産台数は5000台(画像クリックで拡大) 「ストラーダ」のブランド名で、カーAV製品を展開する松下電器産業が、HDDカーナビの2008年夏モデルを発表した。同社の最上位シリーズ「ストラーダ Fクラス」のニューモデル2機種で、6月13日から順次発売する。 ライバルメーカーと比べた松下電器の強みは、AV機器や住宅設備などを幅広く手がける総合家電メーカーであること。そのバックボーンを生かして、この夏モデルでは「クルマと家のネットワーク化」というコンセプトを打ち出してきた。クルマの中にいながら、カーナビの画面で自宅の防犯カメラ画像を確認したり、リビングのDVDレコーダーで録画予約ができるという機能だ。 ラインアップは、1DIN+インダッシュモニタータイプの「CN-HX1000D」
日本ヒューレット・パッカードは、8.9型ディスプレイ採用の小型ノートパソコン「HP 2133 Mini-Note PC(HP Mini)」を6月上旬に発売する。直販サイトでの価格は1.2GHz CPU搭載のスタンダードモデルが5万9850円、1.6GHz CPU搭載のハイパフォーマンスモデルが7万9800円。 HP Miniは、台湾ASUSTeK Computerの「Eee PC」(実売価格4万5000円前後)などと同様、低価格帯のモバイルノートで、堅牢性の高いアルミ/マグネシウム合金のボディーを採用するのが特徴。記憶装置にはSSDでなくHDDを採用するが、本体の揺れや落下を感知してヘッドを回避させ、ディスク面の傷つきを防ぐ機能を備える。光学ドライブは内蔵しない。 液晶の解像度はWXGA(1280×768ドット)で、一般的な大型ノートパソコンと同様の見やすさで作業ができるとしている。キーボ
5月7日、ソニーは1TBのホームサーバLiblog Statin(ライブログ ステーション)「HS1」とネットワーク対応デジタルフォトフレームCanvas Online(キャンバス オンライン)「CP1」を5月17日より発売すると発表した。 HS1は、円筒形の「おひつPC」と呼ばれ話題となったテレビサイドPC「VGX-TP1」と同じ形で、Extension Line by VAIO(エクステンションライン)と呼ばれるシリーズだ。PCと重ねてリビングに置ける。 容量は、1TB(500Gバイト×2)を搭載した「VGF-HS1」(オープンプライス、市場想定価格は約6万円前後)と1.5TB(750Gバイト×2)を搭載した「VGF-HS1S」(同:8万円前後)の2モデル。 本体前面にには、メモリー・スティック、SDメモリカード、コンパクトフラッシュなどに対応したマルチカードスロットとUSB端子を搭載
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く