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日本とビジョンに関するt2taroのブックマーク (2)

  • 日本のケータイはどこへ向かうのか?

    ショッキングな数字が明らかになった。NTTドコモの第1四半期決算で,同社の2008年4月から6月の端末販売台数が,前年同期と比べて129万台も少ない495万台に止まったのだ。端末の販売台数が前年同期と比べて実に2割も減った形になる(関連記事)。ここまで急激に端末の販売台数が落ち込むことは,日の携帯電話市場が経験したことがない事態だ。 主な原因は,販売奨励金を廃止し割賦を導入した新販売モデル「バリューコース」によって,端末の販売価格自体が高くなったことである。「価格が高騰したことにより買い控えが起きた」と同社は分析している。割賦による新販売方式によって買い替えサイクルが長期化したことや,携帯電話の加入者数が1億人を超えたことで以前のような契約数の伸びを期待できなくなったことも要因だろう。日の携帯電話市場が大きな転換期を迎えていることは間違いない。 ではこれから日のケータイはどこへ向かう

    日本のケータイはどこへ向かうのか?
    t2taro
    t2taro 2008/08/05
    NTTドコモの第1四半期決算で,同社の2008年4月から6月の端末の販売台数が前年同期と比べて実に2割も減った形になる…という環境変化に関する切り出しから、将来的な方向性としてドコモとKDDIが検討中という「エージェント
  • 実績はあるが、ヴィジョンはあるか

    いま、日は国内問題で汲々としていて、世界へ目を向ける余裕がない。だが、世界は21世紀型社会の構築を目指し、様々な分野でダイナミックな変化を始めている。日はこの奔流の中で一体どこを目指そうとしているのか。その進路が見えぬ中、日は決定する意志さえ持とうとしないようにみえる。一つ一つの決定が、われわれ日人の生活はもとより、世界の人々の将来にまで大きな影響を与えていくことは明白なのに。 当は何をすべきなのか。そのためにはどんな視点をもつべきなのか。そのことについて今回は考えてみたい。 世界への共感性 日は1国だけでは生き延びて行けない。これが第1に持つべき視点である。エネルギー、原材料、糧、工場、市場、株主、さまざまな分野で日は全てを海外に依存している。依存しないと、現在の生活水準を維持できないのだ。つまり、日を考えることは世界を考えること、世界を考えることは日を考えることであ

    実績はあるが、ヴィジョンはあるか
    t2taro
    t2taro 2008/04/03
    [命題/提言]
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