コクヨS&Tは、スリムB5サイズノートの第2弾として、裏厚表紙タイプ3種類、特殊罫タイプ2種類、ミシン目入りカットオフタイプ1種類を7月8日に発売する。価格は136円~189円。 スリムB5サイズノートは、一般的なB5ノートの横幅を33ミリ短くしたもの。コクヨによれば、コンパクトでありながら、充分な筆記スペースを兼ね備えたサイズで、2005年10月の発売以来、学生に限らず主婦や会社員など、比較的年代の高い層が支持しているという。 今回発売する第2弾は、そうした主婦や会社員などの利用シーンを考慮し、3タイプを用意した。大きさはそれぞれ252×146ミリ(縦×横)。手に持ったままノートに書き込むシーンを想定したのが、「裏厚表紙タイプ」。厚手の裏表紙を採用した。ページ枚数は40枚で、普通横罫30行、中横罫35行、5ミリ方眼の3種類を用意。価格はそれぞれ189円となっている。 図表やイラストなどを
CrunchGearが英コッツウォルズのマルムズベリーにあるダイソン本社を先週取材で訪れ、撮影した動画です。 信じられないほど眠気を催す声の主(ダイソン社デザイン・エンジニア)が、アップライト型掃除機の通史を解説していきます。5分睡魔と闘って聞くと、家のカーペットのホコリを吸う素晴らしい冒険の全容が把握できますよ? 初モデルはまるでウルトラマンみたいでしょ? 次のは、なにやら見覚えのある色・かたち。そう、日本市場向けデザインです。 洗練に洗練を重ねていく掃除機、掃除機、掃除機。 掃除機がどこまでも並んでいて、今にもウンパ・ルンパが出てきそう。ダイソン・ファン保存版の映像と言えましょう。(コッツウォルド行きたい!) [Crunchgear] Jason Chen(原文/訳:satomi) 【関連記事】 ・ネコ車みたいなダイソンの掃除機(動画) ・華麗に踊りたくなる掃除機ダイソン(動画あり)
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