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2008年11月12日のブックマーク (5件)

  • HSUPAで上り速度を強化! イー・モバイルの新たな戦略を探る - 日経トレンディネット

    2008年11月6日に行われたイー・モバイルの新製品会において、同社は20日からHSUPAを導入し、上りの最大通信速度を384kbpsから1.4Mbpsへと大幅に向上させることを発表。併せて同方式に対応したデータ通信端末や、新しい音声端末も披露した。 HSUPA導入をいち早く実現し、得意のデータ通信を強化 イー・モバイルの今回の発表における目玉は、“HSUPA”という規格の導入。通信速度の高速化を実現し、同社が得意とするモバイルデータ通信を強化したというところがポイントだ。 現在のイー・モバイルの通信速度は、ダウンロードの通信速度を高速化するHSDPAを採用しているため、下り速度が最大7.2Mbpsという高速通信を実現している。だが上り速度は高速化が行われず、最大384kbpsと低速のままであった。 そこで新たに、アップロード速度を高速化するHSUPAを導入することで、上り速度を最大1.4

    HSUPAで上り速度を強化! イー・モバイルの新たな戦略を探る - 日経トレンディネット
  • design-thinking.jp

  • 正しき工藝の11の法則: DESIGN IT! w/LOVE

    「法則なき処にはいかなる世界もあり得ない」として柳さんが掲げているのは「用の美」からはじまる以下の11の法則です。 工藝の質は「用」である工藝の最も純な美は、日常の用器に表現される多く作られることによって、工藝はその存在の意味と美とを得る工藝の美は労働と結ばることなくしてはあり得ない労働の運命を担う大衆が、相応しい工藝の作者である民衆の工藝であるから、そこには協力がなければならぬ手工藝にも増してよき工藝はない正しい工藝は天然の上に休む高き工藝の美は無心の美である個性に彩る器は全き器となることはできぬ。古作品の美は没我の美である工藝においては単純さが美の主要な要素である 僕には、これらの11の法則が、いま注目を集めるIDEOのイノベーションの技法や、人間中心設計といったデザインの方法をはるかに先取りしたものだと感じられます。第1の法則からして「用の美」を説いているわけですから、それが人間中

    t2taro
    t2taro 2008/11/12
    [手技/クラフト][問題意識]
  • 廣村 正彰【3】「あ、これ欲しいな」と受け取る瞬間を増やす:日経ビジネスオンライン

    インターネットや携帯電話の普及に伴い、この10年ほどで私たちを取り巻く情報環境は激変した。ありとあらゆる情報が毎日私たちに向けて数え切れないほど発信されているが、そのほとんどは気に留めることもなく、流れ去っていく。私たちは情報社会にいると錯覚しているが、実は情報量が多すぎるがゆえに情報に対する感度がどんどん鈍っているのかも知れない。 このような環境の中、伝えたい情報を、伝えたい人に届けるためにどうすればよいのか。「情報の洪水の中でも時々『あ、これ欲しいな』と消費者が感じて受け取る場面がある。そういう瞬間を増やすこと、増やすためにどうすればよいかを考えること」が、デザイナーの仕事だと廣村は言う。

    廣村 正彰【3】「あ、これ欲しいな」と受け取る瞬間を増やす:日経ビジネスオンライン
  • http://designwork-s.com/article/109335012.htmlhttp://designwork-s.com/article/109335012.html

    t2taro
    t2taro 2008/11/12