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2010年5月9日のブックマーク (2件)

  • 周りの光量でインタラクティブに変化する照明「Morning Glory」: DesignWorks Archive

    照明の光量を調整できる照明は数多く存在しますが、今日紹介するのは物理的な仕組みで照明の光量を調整する照明「Morning Glory」を紹介したいと思います。 光センサーが内蔵されており、まわりの光量を察知し、周りの環境に応じて、上記のようにLEDの照明が展開されます。実際動作している動画が公開されていましたので下記に貼りつけておきます。 動画は以下から Morning Gloryという名前の通り、光に応じて咲く花のような印象をうける照明。自然を身近に感じることが出来そうな照明器具だと思います。インタラクティブ性を見た目と自然に結びつけるアイデアはこの証明意外にも使えそうです。残念ながらまだコンセプトモデルのようで、商品化などはされていないようです。 こちらを制作したデザインスタジオWendyは上記の作品のほかにも様々な作品を公開していて、その他の作品は「News : Wendy」から見る

    周りの光量でインタラクティブに変化する照明「Morning Glory」: DesignWorks Archive
  • ヤモリ? 壁に離着陸する無人機(動画) : ギズモード・ジャパン

    垂直の壁にピタッと留まり、そのままの格好で華麗に飛び立つコヤツ。 コヤツはスタンフォード大生体模倣&巧み操作研究ラボの「Perching Project(止まり木プロジェクト)」から生まれた固定翼無人飛行機です。動画には「ハイブリット飛行&登攀ロボ」とあります。 脚の先端がちっちゃなトゲみたいになっており、これをザラザラした表面に引っ掛けてるんですが、普通に飛ばしたんじゃ引っ掛かんないですよね? 壁への接近速度は最大22mph(時速34km)なんですが、目標に近づくと7mph(時速11km)にガクンとスピードを下げ、尚且つ機首上げ(←訂正)姿勢になって着地の脚が引っ掛かるようにしてるんです。 けっこう思いっきりぶつけてますよね...。う! ぐ! 痛いって! こら! ...きっとこのピタッ、ピタッを百万回繰り返した暁には立派な次世代偵察機に成長するんでしょう。製作者はこんな未来を思い描いてい

    ヤモリ? 壁に離着陸する無人機(動画) : ギズモード・ジャパン