アスーステック・コンピューターは2008年11月6日、小型で低価格なネットブックの新モデル「Eee PC S101」を発表した。最薄部18mmとスリムなのが特徴で、ヒンジ(ちょうつがい)部分にスワロフスキー製のクリスタルガラスを装飾するなど、デザインにも力を入れた。「Eee PCの安っぽいというイメージを払拭する」(同社の日本担当Eee PCアカウント・マネージャー リンダ・シェー氏)のが狙い。女性ユーザーの取り込みも目指す。予想実売価格は6万9800円で11月22日に発売する。 Eee PC S101は、1024×600ドット表示対応の10.2型ワイド液晶を備えたネットブック。本体サイズは264(W)×180.5(D)×18~25(H)mm、重さは約1.06kg。バッテリー駆動時間は約4.6時間。CPUはAtom N270(1.60GHz)を採用し、メモリーは1GB、記録媒体はSSDで1
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ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は、話題の5万円ノート「Eee PC」について。5万円という価格は、Windowsが動作するノートとしては破格。しかし、そもそも、このノートは誰が何のために使うのだろう? 戸田氏がたどり着いた究極のEee PCユーザーとは? 話題騒然のEee PC。すでにレビュー記事をご覧になった方も多いだろう。実は、僕があまり熱を上げてチェックしなかったのには、理由がある。 コストパフォーマンスは、文句のつけようがない。5万円以下でWindowsの入ったノートパソコンが過去売られたことなど皆無であろう。しかも、想像以上にちゃんと動くのだ。実物は、価格から想像するよりデキが良く僕も思わず「いいね」とつぶやいてしまった。ボディーはしっかりしているし、液晶だって一昔前のDSTN液晶のようなことはない。モバイルノートとして考えると、最低の画質はクリアしてい
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