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asiaに関するt2taroのブックマーク (3)

  • 北朝鮮の国力が一目でわかる図、実は世界有数の軍事国家という位置付け

    北朝鮮と言えば最近は「Twitter」で宣伝戦を行うがほとんど無視されたり、チェコに「借金95%チャラにして」と言って拒絶され、今度は朝鮮ニンジン製の医薬品で返済する案を出してみたり、米韓両軍の合同演習に対して「無慈悲な鉄ついを下すだろう」と警告してみたり、相変わらずの様相を呈していますが、世界的に見ると実は違う側面が見えてきます。 北朝鮮の国力が一目でわかるインフォグラフィックは以下から。 North Korea - The Craziest Country in the World http://www.onlineschools.org/blog/the-craziest-country-in-the-world/ 注目すべき点としては、北朝鮮は現在世界第4位の巨大な軍隊を保有しており、1位の中国は225万5000人、2位のアメリカは147万3900人、3位のインドは141万4000

    北朝鮮の国力が一目でわかる図、実は世界有数の軍事国家という位置付け
  • » 鶴見良行『東南アジアを知るー私の方法ー』を読む [さまざまなデザイン]

    8月15日のぼくの誕生日を前にして、期せずして自らの過去を振り返るを読んだなあというのが、読了後の一言。1926年生まれの鶴見良行はぼくにとって同時代の人ではなく、「雲の上」の人です。『朝日ジャーナル』で「マングローブの沼地で」の連載を書き、ベ平連で小田実や従兄弟の鶴見俊輔のそばにいた人。当時、彼らをぼくはヒーローとしてみていました。米国生まれの鶴見良行は、米国からのものの見方に嫌気がさし、アジアを自分の足で歩き始めるのですが、行動をともにしたのは村井吉敬。ぼくが大学に入った頃、アジア研究者としてホットな話題を提供し続けていた人で、その村井が書のあとがきを書いています。・・・・そして、ここが重要なのですが、仏文科の学生だったぼくは、アジア研究に目を向けなくてもすむ説明を探していたということを書を読んで思い出したのです。 学生運動の名残は十分にあり、公害反対運動にシビアさがある時代、そ

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    t2taro
    t2taro 2010/03/13
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