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processに関するt2taroのブックマーク (3)

  • » シンシア・スミス『世界を変えるデザイン』を読む [さまざまなデザイン]

    今年のはじめ、総合研究大学院大学の『人工物発達研究』に寄稿した「ヨーロッパ文化のロジックを探る」に以下の文章を書きました。 八幡康貞は「人間が人工物を作ったわけだが、その人工物が人間自身の変化を求めている。かつて自然から身を守ることに懸命だった人間は、今、人工物の逆襲におびえている。なぜか、人工物は自己増殖するという傾向があるにもかかわらず、人間はそれを制御するシステムを事前に考えてこなかった。スパムメールもその現象の一つ。鳥は一つの巣をつくった後、二つ目、三つ目をつくらない。人間は何故、二軒目、三件目の家を作ろうとするのか。そこにある人間の心性に迫らないと、人工物を巡るシステム構築はできないだろう」と語る。 この部分がもつ意味を書をあとがきまで読み、もう一度考えます。下記は監訳者の槌屋詩野さんのあとがきです。 今や、先進国や富裕層の社会には「ウォンツ」が溢れている。テレビをあと10イン

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    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • Webデザイン受発注のセオリー

    Webデザイン受発注のセオリー」というを献していただきました。Webのビジュアルデザインを受注する側、発注する側がどういうコミュニケーションをとれば良いか、そこで何に注意すれば良いかがとても網羅的に(でも表面的にならずに)書かれていて、すばらしい1冊です。 ちなみにこので扱っている「Webデザイン」は広義の問題解決手法としてのデザインじゃなくて、あくまで視覚表現としてのビジュアルデザインです。あとプロセス管理の手法について書かれているので、デザインのTipsやツールの使い方的なことは一切出てきません。そういうのを期待して読むとガッカリします。(タイトルも「受発注のセオリー」ですからね。) 良いWebデザインは受発注のプロセスで決まる このの特徴は「Webデザインはプロセスの善し悪しが結果を左右する」という視点で書かれていることで、この点には個人的に多いに共感します。ご存知の通り、

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