タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

viewpointとdesignに関するt2taroのブックマーク (3)

  • » 「世界を変えるデザイン展 2.0」 日本のデザインは何処へ [さまざまなデザイン]

    「今、カーデザイナーが語ることが一番面白いかもしれない・・・」ということを、六木ミッドタウンのデザインハブでトークセッションを聞きながら思いました。クルマの人気がどこの先進国でも下降気味で、EV時代の幕開けで都市との関係が更に問われ、スタイリッシュで高性能のスポーツカーが即憧れには繋がりにくい時代において、カーデザイナーは「次なるクルマ」へ悶々としています。その悩み具合は、他の製品をデザインしている人たちよりも切迫感がある。EVといえどデザイナーの存在は欠かせませんが、デザイナーはEVがもつ世界観を図りかねていることが多いという点において、切迫感は期待感と表裏一体です。その点で、今、カーデザイナーの語りに注目すべきです。 先月終了した「世界を変えるデザイン展」は色々な問題点と課題を提示しましたが、昨晩のトークショーのパネラーのなかで元アウディのデザイナーであった和田智さんの言葉に一番力が

  • 川久保玲の怒り

    元を辿れば長野の山奥のクソ坊主なのだが… いっちょまえにCOMME des GARCONS 3を買ってしもうた。 COMME des GARCONS 3 ラストノートのシダー(杉)がトップからかなり主張していて、 ふと香るたびに少しだけ背筋の伸びる感覚がする。 キャラクタの強いギャルソンのフレグランスのシリーズのなかでも、 これはとりわけ異端な香り。 パッケージデザインの異様さも相まって、たまらず購入してしもうた。 PRADA AMBER POUR HOMME / HERMES UN JARDIN SUR LE NIL これでマイフレグランスは PRADA AMBER POUR HOMME HERMES UN JARDIN SUR LE NIL と併せて3種。 天気、気分、場面に任せての使い分けがとても楽しい。 さてそのクソ坊主がどうしてフレグランスなんか買い始めたかと言うと、 かつてFM

  • 仮説 (Noemen est Numen)

  • 1