marquee の深みに迫ります。
![Chrome の marquee 要素が 優秀だった話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/305386605bf8a5ab7d14f6e4eee3030e3080faea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F9a315286e9b84fbbb7cafee317b67ca5%2Fslide_0.jpg%3F9730778)
軽く会社の説明と、創業からこれまでのストーリーを紹介します。 まず、UNDEFINEDという会社は、ぼくと高校の1個上の先輩だった渡邉、そして前職で一緒に働いていた金井の三人で創業しました。創業したのは、昨年の9月なので、なんだかんだ正式リリースまで半年ほどかかっています。 これはなぜかというと、いろんな事業を考えて、試してみながら自分たちに向いているところを探していたからです。 そんなこんなでNYAGOという今回のプロダクトをつくることになりました。 会社でなにをしているか会社のなかでぼくの役割はこんな感じです。 デザイン(UI/UX, ロゴなど全般)開発(iOS)あとは経営陣としての仕事そして、渡邉が主にPMを担当、そして金井はAPI,Web側を担当しています。また、社内にはあと2人ほど開発を激しくサポートしてくれているインターン生がいます。 ぼくとデザイン最近良く聞かれることとしてあ
どーも!株式会社UNDEFINEDのけんじです。明日リリースさせていただくNYAGOを着想から振り返ってみました。 NYAGOのきっかけきっかけは僕がSNSで感じた課題によるものです。 それはちょっと連絡したいな、してみたいなーと思った人に連絡しづらいということでした。 実体験僕の場合、連絡したい人は、Instagramでは繋がっているけど実際には話したことがない同じ高校の可愛い先輩だったり、元カノだったり、最近連絡をとっていない友達だったり、いろいろです。 例えば同じ高校の可愛い先輩でいうと、いっつもインスタでキラキラしててたまにストーリーとかで声が聞こえるとドキッとするわけです。うわー絡んでみたいな、ご飯いきたいなとか思ってもなんか踏み出せないんです、話題がないし。憧れで終わってる感じでした。でもすごい連絡したいんですよ(笑)これなんとかならないのかなと思いました。 次は元カノです。高
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