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2018年5月5日のブックマーク (2件)

  • 200円の定食を4年間食べつづけた。ヒカキンが語るストイックなサラリーマン時代(前編)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    睡眠時間を削って動画を編集して、UPして。また朝になったら、スーパーに行く。体は疲れていたはずなんですけど、両立できたのはYouTubeが気持ちの支えになっていたからです。 僕は中学2年生から格的にビートボックスを始めて、高校2年生で、日ではまだあまり知られていなかったYouTubeのアカウントを取得しました。最初は海外の動画とかを見て「すげえ!」と思ってたんですけど、だんだん、自分も参加してみたくなって。 ビートボックスは大好きで、中高のころは毎日、サルみたいに練習してました。少しずつうまくなってくのが、ただただ楽しいんですよ。実家の家族は最初うるさいと思ってたようですが、途中からあきれて何も言わなくなりました。上京して、働きながら動画をUPしていたのも、やっぱり楽しかったから。 夜の社員寮でビートボックス動画を何回も撮って、100%うまくいったと思えるものを厳選して、UPする。翌朝

    200円の定食を4年間食べつづけた。ヒカキンが語るストイックなサラリーマン時代(前編)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    t2wave
    t2wave 2018/05/05
    2010年代の話なのか... 「月給13万円。4年間で300円の牛丼を一回だけ食べた。」
  • スクショケシというプロダクトを通じて検証したかった仮説|Yamotty | 10X, inc.|note

    2018/4/3に、「スクリーンショットだけを選んで消せる」という、ただそれだけの実験的なiOSアプリ『スクショケシ』をリリースした。 リリース直後の反響は(特にTwitter上で)大きく、溜まったスクリーンショットをシンプルに管理できるプロダクトとして話題(≒インストール)を呼び、一時はTwitterトレンドに掲載された。 このプロダクトの開発自体は僕と石川(@_ishkawa)が休日を使って行い、 デザインと仕様に半日、開発自体に丸1.5日程度でリリース。しかし僕らとしてはかけたリソース以上に大きな仮説が検証できた。 スクショケシを通じて行った検証価値は、僕らが手がけるタベリーというプロダクトに輸入され、大幅なリニューアルの意思決定を後押しした。 そんなスクショケシだが、この記事では、「スクショケシはどんな仮説検証を狙ったプロダクトだったのか?」について自身の整理も含めてまとめたいと思

    スクショケシというプロダクトを通じて検証したかった仮説|Yamotty | 10X, inc.|note