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2019年4月29日のブックマーク (2件)

  • ブラウザで取得した音声データを、サーバーでwav形式で保存する - Qiita

    PCに繋いだマイクから簡単にサーバーに音声を送れないか、いろいろと調べた結果のメモです。 社内向けのちょっとしたツール用なので、「とりあえずGoogle Chromeの最新版で動けばいいや」という仕様です。 ほとんど自分用の覚書ですし、私はJavaScriptの知識はほとんどありません。Pythonはサーバーサイドやデータ分析用途でよく使っています。 もしかすると音声通信用の良いJSのライブラリがあり、以下に述べるような作業が一発で終わってしまうかもしれません。もしご存じでしたらコメントで教えてください! ブラウザで音声を取得し、websocketで送信する これは、GoogleのWEB開発者向け記事の『ユーザーから音声データを取得する』が参考になりました。 <script> var handleSuccess = function(stream) { var context = new

    ブラウザで取得した音声データを、サーバーでwav形式で保存する - Qiita
  • ユーザーの音声の録音  |  Articles  |  web.dev

    ユーザーの音声の録音 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 多くのブラウザで、ユーザーの映像と音声入力にアクセスできるようになりました。ただし、ブラウザによっては、完全に動的なインライン エクスペリエンスになる場合や、ユーザーのデバイス上の別のアプリに委任される場合があります。 シンプルかつ段階的に始める 最も簡単な方法は、事前に録音したファイルをユーザーに尋ねることです。これを行うには、シンプルなファイル入力要素を作成し、音声ファイルのみを受け入れることを示す accept フィルタと、マイクから直接取得する必要があることを示す capture 属性を追加します。 <input type="file" accept="audio/*" capture /> この方法はすべてのプラットフォームで機能します。パソコンの場合、ファイル システムからフ