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2019年12月14日のブックマーク (2件)

  • アバター文化の過去、現在、未来|動く城のフィオ

    ※この記事は、2019年12月14日に開催されたバーチャル学会2019の基調講演の内容を文字起こししたものです。登壇時に使用したスライド資料を含みます。バーチャル学会のホームページはこちら 自己紹介 こんにちは!動く城のフィオと申します。 日はバーチャル学会2019の基調講演にお招き頂き、誠にありがとうございます。過去最高のバーチャル元年であった2019年、バーチャル学会発足!ということで、記念すべき場でこうやってお話させて頂けることを嬉しく思います。 改めまして、動く城のフィオです。バーチャル空間でドワーフとして生息している美少女おじさんで、現実世界にはが一人と息子が二人おります。バーチャルマーケットという、バーチャル空間上のマーケットフェスティバルを主催しており、VR法人HIKKYのCVOも務めています。 日は、アバター文化の過去、現在、未来というテーマで、バーチャル空間上での生

    アバター文化の過去、現在、未来|動く城のフィオ
    t2wave
    t2wave 2019/12/14
    “装飾品などのための商品ツリー公認プログラム。外部アプリから利用できる購入API。アバターモデルや衣装、装飾品モデル向けの新しいライセンス「Uni-Virtuai License」”
  • OMOとは? アフターデジタル時代の新ビジネスルール – 世界の流れとXD 第2章(1/4) – ビービットのオフィシャルブログ|一兆スマイル新聞

    第一章をサマライズすると、「もはやオフラインがなくなるのだから、全てがオンラインであることを前提とすべき」ということになります。これを当たり前として捉える世界の見方を、アフターデジタルと呼んでいます。 オンラインが全てを覆うので、デジタルはもちろん、以下の右側のように、リアル接点でも全て、行動データが取れるオンライン接点になります。顧客データも在庫もモノづくりも行動ログも、全てがつながっていて当たり前の世界になり、リアルをひっくるめた行動データを活用できる企業が優位性を持つことになります。 これ、かなり口酸っぱく何回も言っているのですが、それには理由があります。 それは、日の大企業・モノ作り企業はその品質の高さ故、どうしてもリアル起点で考えてしまい、デジタルはあくまで付加価値的に活用しようとしてしまうためです。 大きな企業ほど、このようにビジネスをデジタル起点に移し替えることが難しく、時

    OMOとは? アフターデジタル時代の新ビジネスルール – 世界の流れとXD 第2章(1/4) – ビービットのオフィシャルブログ|一兆スマイル新聞
    t2wave
    t2wave 2019/12/14
    “我々にとって無人コンビニはただのUIで、モバイルやPCと同じなんですよ”