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2022年2月6日のブックマーク (5件)

  • 著作権侵害のMMDはVRChatから追放しろ

    【三下MMDerが!】話題の「VRChat」潜入してみた!【突撃レポート】 http://ch.nicovideo.jp/sinkei-ryodan/blomaga/ar1390566 まずはこれを読んで欲しい。 MMDモデラー(以下MMDer)が、VRChatに潜入し、その驚くべき実態に憤慨し、怒りを爆発させるという内容だ。 記事は徹底的に「被害者目線」だ。ルールを守ってるMMD界隈から無断でモデルが盗まれた!許せない!これは二次創作全体の危機だ!とMMDer氏は嘆く。 MMDerの言う「二次創作の危機」の内実は、「版元に見つからないようにこっそりやっていたのに、VRChatに流入すると版元にバレるかも」ということだ。 はっきり言う。著作権侵害モデルを黙認し垂れ流してきたMMD界隈のせいで、VRChatに著作権侵害モデルが流入することこそが迷惑だ。 MMDerは被害者面をしているが、自分

    著作権侵害のMMDはVRChatから追放しろ
  • 生徒の演奏は著作権対象外 JASRACが部分敗訴:朝日新聞デジタル

    音楽教室でのレッスン時に講師や生徒が楽曲を演奏する際、著作権料を日音楽著作権協会(JASRAC)に支払う必要があるかが争われた訴訟の控訴審判決が18日、知財高裁であった。菅野雅之裁判長は、JASRAC側の主張を認めて講師や生徒の演奏に著作権が及ぶと判断した一審判決を一部変更し、生徒の演奏には著作権が及ばないとする判断を示した。 この訴訟は音楽教室を運営する約250の事業者・団体がJASRACを相手取り、著作権料を徴収する権利がないことを確認するよう求めたもの。 音楽教室での演奏が著作権法22条が定める「公衆に直接聞かせることを目的とする演奏」といえるかが争点となっていた。 音楽教室側は、レッスンは数人で行われ、講師と生徒の顔ぶれも固定されるため、不特定多数である「公衆」は教室に存在しないと主張。演奏の目的についても、講師は「演奏技術の手を示すため」、生徒は「技術を学び練習するため」だと

    生徒の演奏は著作権対象外 JASRACが部分敗訴:朝日新聞デジタル
  • 「ミッキーマウスの著作権保護期間 ~史上最大キャラクターの日本での保護は 2020年5月で終わるのか。2052年まで続くのか~」 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2019年9月13日 著作権エンタメ 「ミッキーマウスの著作権保護期間 ~史上最大キャラクターの日での保護は 2020年5月で終わるのか。2052年まで続くのか~」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 米国では2023年に保護期間終了 ミッキーマウスの著作権だが、米国ではついに2023年に切れる。 あの国の保護期間の計算は(比較的)単純で、古い作品の保護は発行後95年で消滅する。ミッキーマウスのデビュー作は一般に1928年の『蒸気船ウィリー』と言われているので、95年後の2023年末という訳だ。 著作権が切れてパブリックドメインとなれば、基的にはどんな利用も無許諾で自由だ。ミッキーマウスのフリー化は、間違いなくフィーバーを巻き起こすだろう。既に報道も始まっている。 ただし、注意点が3つ。 第一に、著作権が切れるのはオリジナル・ミッキーや初期映像だけだ。そ

    「ミッキーマウスの著作権保護期間 ~史上最大キャラクターの日本での保護は 2020年5月で終わるのか。2052年まで続くのか~」 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    t2wave
    t2wave 2022/02/06
    “ミッキーマウスの著作権だが、米国ではついに2023年に切れる”
  • 原丈人という希望 - 54ブログ

    今朝も、静岡は三島にて、シニアな諸先輩がたと合宿をしております。 天候は、雨。 シトシトとシットリしております。 2014年から毎年欠かさず参加させていただいている原丈人さんを中心とした 勉強会の合宿も、気がつけば、今年で5年連続5回目の出席になります。 この5年間は、非常に変化に富んだ、 そして、自分自身の成長も色々とあったように思います。 せっかくの、気持ちの良い朝の明かりで起きたので、 そのあたりのまとめをしておこうと思って、ブログを書きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2014年9月 (自分のステータス) ランサーズ社にて、広報を担当しており、特命係長的な業務を行っていた。 この年の1月末に原さんと会の機会を サイボウズの青野社長にいただいたことがキッカケになっていて、 14年はザンビア、サンフランシスコにもご一緒させていただいた。

    原丈人という希望 - 54ブログ
  • oreilly.com

    t2wave
    t2wave 2022/02/06
    ティム・オライリーによるweb2.0の説明