2017年8月11日のブックマーク (2件)

  • 妻 妻が米をギリギリまで炊かない。 俺は、米がカピカピだろうが2日前に炊..

    が米をギリギリまで炊かない。 俺は、米がカピカピだろうが2日前に炊かれたもんだろうが常に炊飯器に米があってべたい時にすぐにべたい。だから米を常に絶やさない様に言ってるのにギリギリしか炊かない。電気代がもったいないとか米が黄色くなるからとかギャンギャンうるさい。俺は、米の状態にはこだわらないから炊けって言ってんのにも譲らない。炊きたてを冷凍すると何か水っぽくなるから嫌だ。レトルトも何か臭い。俺は、炊飯器からパッととってサッとくいただけなんだ!米の無い絶望感お前に分からないのか!

    t5210-tanaka
    t5210-tanaka 2017/08/11
    自分はいつも炊いて冷凍しているが、水っぽいことなんか一度もない。
  • 「就職相談を親にするのは地獄の始まり」——古市憲寿氏が語る「100年ライフ」時代に20代がすべきこと

    人生100年時代になった今、20代、30代で意識しておくことは何だろうか。 昨年発売された『LIFE SHIFT〜100年時代の人生戦略』をきっかけに、「人生を100年で考えよう」というさまざまな試みが始まっている。 イクメンやイクボスの火付け役でNPO法人ファザーリング・ジャパンでも、男性の生き方改革事業「男の100年ライフ応援プロジェクト」を今夏スタートさせるという。代表理事の安藤哲也氏はこう話す。 「定年後のことは定年になってから考えるというが、それでは遅い。仕事があるうちにワーク・ライフ・バランスを実践し、趣味、自己研鑽、社会活動といった自分にとっての3番目の居場所“サードプレイス”をどう作るか。いつまでもワクワクできる大人たちが増えれば、若年層も希望が持てるはず」 ファザーリング・ジャパンがプロジェクトのキックオフとして5月に開いたフォーラムの参加者は40〜50代が中心だが、20

    「就職相談を親にするのは地獄の始まり」——古市憲寿氏が語る「100年ライフ」時代に20代がすべきこと
    t5210-tanaka
    t5210-tanaka 2017/08/11
    笑顔というのは不誠実になりがち。AIの時代に若者に必要なのは信頼感