2012年7月3日のブックマーク (2件)

  • 「血統主義な少年漫画が多い」=「オカルト・非科学マンガが多い」

    はてなブクマで 「日の少年マンガは、血統に秀でた主人公が多い、 そんなのでは萎えないか?感情移入できないんじゃないか?」という問題指摘が 中国人マンガ愛好家からあった。 >http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1719416.html >主人公が戦いの中で強くなる、強さを見せるというのはアニメや漫画における >爽快なシーンですが、その強さの理由に「キャラクターの血統」といった背景が関係することも >多いかと思います。中国オタクの中には「強い理由が血統」ということについてちょっと >考えてしまうこともあるらしく、中国のネットで話題になっていました。 >考えてみると日の作品の主人公の強さって、結局は血統で決まってない? >強いキャラはみんな「良い血統」という背景がある。主流な少年漫画を見てみれば、 >ルフィもナルトもゴンも一護もリクオもハッキリと

    「血統主義な少年漫画が多い」=「オカルト・非科学マンガが多い」
    t714431169
    t714431169 2012/07/03
    他人の心配をする前に(ry / 誰が誰の血の繋がった息子・娘なのか、以前より高い精度でわかるようになったのよ。
  • 先制点直後、最強スペインがイタリアに一方的に押しまくられた理由 | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    ・突如として失速するスペイン 前半14分に先制点を奪ってから2点目を決めた前半41分までの27分間、スペインはイタリアに一方的に攻められた。ボールポゼッション率はスペイン47%、イタリア53%。なんと、あのポゼッション・サッカーの権化たちが、前半はポゼッション率で遅れを取っていたのだ。 スペインがイタリアに圧倒されていたのは、UEFA.comのページを見てもよくわかる。 http://jp.uefa.com/uefaeuro/season=2012/matches/round=15175/match=2003351/postmatch/commentary/index.html 14分から41分まで、ほぼ全てイタリアの攻撃に関するコメントで埋まっている。 「リードしたのでイタリアにボールを持たせてカウンターを狙った。」 他のチームならいざ知らず、あのスペインに限っては、ありえない話である。

    t714431169
    t714431169 2012/07/03
    ピケとラモスは固いと思った。/ 疲弊と怪我は無理して使うしかない選手層の薄さが出た感も。優勝狙いのドイツとスペインはローテーション起用だった。あと、前回と前々回のユーロは中2日のチームが優勝してんのよね。