2015年3月18日のブックマーク (2件)

  • まさかこんなことになるとはシャープ、最終局面へ(週刊現代) @gendai_biz

    世界に冠たるブランド企業が、あれよあれよと土俵際まで追いつめられた。もう、打つ手はほとんど残っていない。社長が替わっても、人と事業を切っても、やはり会社の根っこは変えられないのか。 戦い、そして敗れた 急転直下。黒字から赤字へ、2000億円以上の転落劇だった。 実に合計9000億円超の赤字を計上、財界に大きな衝撃を与えてからわずか2年足らず。シャープが再び崖っぷちに追い込まれている。 3月3日に駆けめぐった「シャープが主力銀行に支援要請」「工場閉鎖、リストラを検討」という一報。2月初めから、'15年3月期決算で計画を600億円も下回る300億円の赤字を計上する見通しが示されていた中、このニュースは「死の宣告」にも等しかった。 もはやシャープには余力も未来もない—株価は暴落、国内の格付け機関は同社の株を「投機的水準」に格下げした。不採算事業の撤退と工場閉鎖を断行すれば、最終的な赤字は2000

    まさかこんなことになるとはシャープ、最終局面へ(週刊現代) @gendai_biz
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    t714431169 2015/03/18
    友人から世界の亀山モデルを安価で譲り受けたワイ有能
  • 吉田が日本の英語教育を問題視「話せなければチャンスがないも同然」 | サッカーキング

    イギリス紙『インデペンデント』が13日、サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也のロングインタビューを掲載した。 吉田は、2012年にVVVフェンロからサウサンプトンへ加入。プレミアリーグで初めてピッチに立ったのは、途中出場したアーセナル戦だった。吉田は「とても難しいデビュー戦で、結果も恐ろしいものだった。でも、良い経験だったと思います」と、6失点で敗れたデビュー戦の苦い思い出を語った。 「最初は英語が完璧ではなかった」という吉田は、「オランダにいたとき、彼らは簡単な英語を話すので、僕にとってはいいステップになったと思っています。ただ、サウサンプトンに来ると、みんながとても早口で。もしリッキー・ランバートと話していても、完全に理解することはできなかったと思います。でも2年半が経って、僕はより理解できるようになったし、より快適に過ごせるようになった」とコメント。英語の上達が、チームメイト

    吉田が日本の英語教育を問題視「話せなければチャンスがないも同然」 | サッカーキング
    t714431169
    t714431169 2015/03/18
    俺はそこそこ真面目にやってたし、偏差値的には悪くなかったけど駄目だったなあ。/ 最近根拠無く「お上に責任はない」言いたがる人増えたねえ。