2018年6月4日のブックマーク (4件)

  • 「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回:連載

    アルバム『幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする』 ドラマーで俳優の中村達也が「仲間に失言されて腹が立った」との理由で男性客を蹴った疑いで書類送検された......というニュースは小室哲哉の引退宣言でもうすっかり忘れられつつあるわけですが、人のキャラクターが世間に浸透していたせいかネット上では「タツヤらしいなー」「その男性客が命知らずで馬鹿なだけ」「蹴られてうらやましい」的な感想ばかりだったのは、さすがだと思いました。 ボクが中村達也を初めて取材したのは、99年に『BURST』(コアマガジン)という不良雑誌で行われた伝説の自主盤レーベル・ADKレコードの座談会のとき。 日のパンクレジェンドが大勢集まる会合をまだ20代だったボクが仕切ることになって人生最大級のプレッシャーを感じる中、当時ブランキー・ジェット・シティで大メジャーだった中村達也が、いまの基準だと完全にアウトな話ばかり呑気

    「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回:連載
    t714431169
    t714431169 2018/06/04
    自らの畜生オタク自慢に余念の無いfusanosuke_nがdisってるのがはてブ的ハイライトかな。
  • 日大アメフト選手記者会見で愚問を連発したメディア その全ての発言を総点検します:社会・事件

    日大アメフト部宮川選手の記者会見。 たまに、タレントさんが力んで、「ワイドショーをなめんな」と言うのを見た事があります。誰もナメていません。むしろ、大変な仕事でしょう。しかし、この会見ではなめられても仕方ない愚問連発でした。一問ずつ、番組と質問者の名前を挙げて、検証していきましょう。 冒頭、弁護士がマスコミにお願いした、 「長い将来がある若者。ご配慮いただいて、ずっとアップで撮影する事は避けて頂いて、ご配慮いただきたい」 これは守ってしかるべきでしょう。が、その時放送していたワイドショー、「グッディ!」「ミヤネ屋」「ゴゴスマ」は関係ないとばかりにアップを持続。 浅ましく、みっともなく、自覚がないのは救いがたいです。「節度」という日語を忘れています。 問題は内田前監督の指示が井上コーチに伝えられ、宮川選手の悪質タックルにつながったという「命令系統」そして「責任の所在」をハッキリさせるのが目

    日大アメフト選手記者会見で愚問を連発したメディア その全ての発言を総点検します:社会・事件
    t714431169
    t714431169 2018/06/04
    あのタックルとこの質問は、似たメカニズムで発動しているものかもしれんね、という感想。
  • 内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来

    内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来 編集部:Nobu 編集部:touge カメラマン:佐々木秀二 ←1234→ 会にて――終わらない昔話 原田氏: 話は変わりますが,吉田さんが「Dark Age of Camelot」になんでそこまで情熱を注いでいたのか聞いてみたいですね。なんでDAoCだったんですか? 吉田氏: きっかけは, EQで果てまで行くことができなかったっていう後悔。EQリリース当時は仕事がめちゃくちゃ忙しくて,僕がEQを始めたのは,周囲の先輩達と比べて少し後だったんです。そうしたら,先輩たちが当にノーラスから帰ってこなくなっちゃった。もうブリタニア以上に。ノーラスに旅立つ前は当に優秀な先輩だったのに,心底仕事しないダメ先輩になってしまっていて(笑)。 原田

    内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と未来
    t714431169
    t714431169 2018/06/04
    「プログラマーの権力の強さ」って今となっては日本のゲーム業界の弱点としてよく語られるものだなあ。
  • くにおくんに影響を受けたロシア産ドット絵ベルトスクロール『The friends of Ringo Ishikawa』友情は砕け散り、ツッパリ時代は終焉を迎える

    注意:作は未成年の喫煙・飲酒、吸い殻のポイ捨て、カツアゲ、ビデオゲーム賭博など、数々の反社会的行為を描写する。 主人公リンゴ・イシカワ(以下、リンゴ)とその友人は不良高校生だ。通学カバンに「喧嘩上等」の赤テープこそ貼ってはいないものの、持て余す青春をケンカの売買に費やしてきた。他校の不良グループと衝突を繰り返し、ついに集団乱闘事件へ発展する。 それから約1年後。三年生になったリンゴは教師から退学寸前の態度を警告される。「おまえはろくでなしじゃない。やりなおせ」と言われはしたが、従うかどうかはプレイヤーの自由だ。駅~学校~自宅の徒歩圏でオープンフィールドRPGを堪能しよう。さあ、何をすればいい? ヒマをもてあそぶ友人と一緒に学校を早退し、工業路地といったスポットを闊歩する。両手をズボンのポケットにいれて「威嚇」すれば、刺激を求める他校の不良がケンカを買ってくれるはずだ。顔パン、ハイキック、

    くにおくんに影響を受けたロシア産ドット絵ベルトスクロール『The friends of Ringo Ishikawa』友情は砕け散り、ツッパリ時代は終焉を迎える
    t714431169
    t714431169 2018/06/04
    これはプレイする予定。/ スタンドバイミーのクリス的なヤンキーや美人で優しいタバコねーちゃん(※中学)に出会う青春に恵まれたので、俺が不良文化好きなのは仕方ないんだよな。