HTML5.JP は、HTML5 の国内での普及を目指し、2007 年に個人プロジェクトとして運営が開始されました。2019 年現在、すでに HTML5 は当たり前のように活用され、多くの情報がネットから入手することができるようになりました。 当サイトの役割は終えたことに加え、当サイトの更新もままならず情報も古いままであったことから、当サイトを閉鎖することにいたしました。これまで当サイトをご支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。 2019 年 8 月 15 日 管理人より
こんばんは、ishidaです。 CSS2.1 で定義されている displayプロパティの値、inline-blockの使いどころを探してみたところ、ページ送りにかなり使えそうです。 まずは以下のサンプルをご覧下さい。Yahoo 検索結果のページ送りデザインをまねています。 ページ送りのサンプル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ> XHTML のサンプルは以下です。とてもシンプルです。 <ul class="pager"> <li><strong>1</strong></li> <li><a href="#">2</a></li> <li><a href="#">3</a></li> <li><a href="#">4</a></li> <li><a href="#">5</a></li> <li><a href="#">6</a></li> <li><a href="#">
業務システムを構築する際に、一覧表を表示するという処理は多い。そしてそのデータを並べ替えたり、チェックボックスを入れたりしたいというニーズも多く発生する。場合によってはカラムを並べ替えたり、一括更新したいなんて言われることもある。 ソートも並べ替えもページネーションも全部こみこみ それを一つ一つ実装していては非常に工数がかかってしまう。そこで使いたいのがこのSigma Gridだ。 Sigma Gridはテーブルの表示とソート、データ編集などを可能にする超豪華ライブラリだ。LGPLライセンスの下に公開されているオープンソース・ソフトウェアだ。 Sigma Gridはデータの表示に際してJSONでデータを渡す必要がある。そのため既存のシステムにそのまま組み込むのは難しいかもしれない。だがその変更してもあまりあるメリットを享受できるに違いない。 画像表示とクリックアクションの例 まずカラムごと
特定のWebブラウザの独自拡張仕様を使っていたり、 特定のWebブラウザの表示が間違っていたために、 Mozillaによって実際に問題が発生した事例の修正方法を紹介しています。 また、ここで紹介する修正案は全てWeb標準仕様に基づいた内容となっています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く