2013年11月18日のブックマーク (5件)

  • 量子コンピュータ実現に向け大きな前進――超大規模量子もつれの作成に成功

    東京大学大学院工学系研究科の古澤明教授らは、光での量子もつれ生成を時間的に多重化する新手法を用いて、従来に比べ1000倍以上となる1万6000個以上の量子がもつれ合った超大規模量子もつれの生成に成功したと発表した。古澤氏は「量子コンピュータ実現に向け、大きな課題の1つだった『量子もつれの大規模化』に関しては、解決された」とする。 東京大学大学院工学系研究科の古澤明教授らは2013年11月18日、光での量子もつれ生成を時間的に多重化する新手法を用いて、従来に比べ1000倍以上となる1万6000個以上の量子がもつれ合った超大規模量子もつれの生成に成功したと発表した。量子コンピュータの実現に向け超大規模量子もつれが不可欠とされ、古澤氏は「今回の成果により、量子コンピュータ研究は新たな時代に突入した」という。 これまで最高14量子間だったところ、一気に1万6000量子間の量子もつれの生成を実現 実

    量子コンピュータ実現に向け大きな前進――超大規模量子もつれの作成に成功
    tSU_RooT
    tSU_RooT 2013/11/18
  • 技術屋にMac使いが多い理由ってなに?

    技術屋にMac使いが多い理由ってなに? : IT速報 答え:お手軽なUNIX互換環境だから。 今、個人が使うデスクトップやラップトップ用のOSとして、実用的なものに、GNU/Linux, Windows, Mac OS Xがある。読者の中には、FreeBSDも十分に実用的だと主張する者もいるかもしれないが、少数派だろう。 もちろん、サーバーや組込み用途には、その用途に合わせて別のOSが使われている。しかし、プログラマー個人が使うコンピューター用のOSは、圧倒的にMac OS Xである。これはとても残念なことだ。なぜならば、Macは不自由なソフトウェアで、しかもその動作するコンピューターまで、技術的な理由がなく制限されているからだ。 UNIX互換環境を必要とする理由としては、既存のPOSIX互換環境向けに書かれた有用なツールがとても多く、プログラマーはなんとしてもそのツールを使いたいのだ。

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    tSU_RooT
    tSU_RooT 2013/11/18
  • 部屋にたまった漫画本をどうにかしようと思って、自炊や自炊代行業者につ..

    部屋にたまった漫画をどうにかしようと思って、自炊や自炊代行業者について調べてみたけど、実はKindleで買い直してもトータルコストはそんなに変わらないじゃん。たまに一巻だけ安売りしているし。Kindle以外の方法で書籍を管理すると、ダウンロードして読めるようにするまでの手間が面倒臭いので、電子化したっきり読まなくなりそう。だとしたら、思い切って捨てて、また読みたくなった時にKindleで買い直すのとあんまり変わらない。

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    tSU_RooT
    tSU_RooT 2013/11/18
    その通りだが現状DRMの問題があるのがネック、将来的にコピーフリーになればなー
  • “指揮者”の凄さがわからん・・・適当にそれっぽく指揮棒振ってりゃよさそうなんだが : 哲学ニュースnwk

    2013年11月18日06:00 “指揮者”の凄さがわからん・・・適当にそれっぽく指揮棒振ってりゃよさそうなんだが Tweet 俺「F1ってコーナーで速度落としすぎじゃね」「80キロ出てるよ」 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4466388.html 3: タイガードライバー(チベット自治区):2013/11/16(土) 23:12:32.16 ID:Ukox3fan0 指揮者は現場監督 6: サソリ固め(やわらか銀行):2013/11/16(土) 23:12:58.17 ID:0QiPO8YN0 実際問題1は正論 演奏者は指揮者みてない 48: 閃光妖術(千葉県):2013/11/16(土) 23:30:06.90 ID:dOMaBhH10 >>6 オケ全員お前のこと邪魔に思ってるよ 12: ファイヤーボールスプラッシュ(神奈川県):20

    “指揮者”の凄さがわからん・・・適当にそれっぽく指揮棒振ってりゃよさそうなんだが : 哲学ニュースnwk
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    tSU_RooT 2013/11/18
  • カラシニコフ - resolution

    3Dプリンタで銃を製造できるという話を聞いたとき、そもそも銃ってどんな構造なんだろうと思い、世界中に出回っている銃であるAK47、カラシニコフのことが気になった。そういえばそんながあったなと思い、買って読んだところ非常に面白かった。 旧ソ連軍の設計技師ミハイル・カラシニコフが1947年に開発した自動小銃。今も現役で使用されている。 ・・・ 「AK」は、ロシア語の「アフタマート・カラシニコワ」(カラシニコフ自動小銃)の頭文字。口径7.62ミリで30発入りの弾倉を装着できる。故障が少なく手入れが簡単なため、未熟な兵士にも取り扱いが容易。途上国で人気が高い。 AK47とはそういう意味だったのかと初めて知った。このは西アフリカ・シエラレオネのAK47元ユーザーへのインタビューから始まる。 町や村を襲ったとき、住民が逃げてしまった家に泊まる。そんなときに銃の手入れをした。AKは分解しても部品が8

    カラシニコフ - resolution
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    tSU_RooT 2013/11/18
    “ AK47は、機関部に多少のゴミや火薬かすが残っていても支障なく作動するように設計されている。それが、未熟な子ども兵にも銃の操作を容易にした。逆に、そんなAK47があったからこそ子ども兵が生まれたともいえる。モ