タグ

留学に関するt_43zのブックマーク (5)

  • アメリカの大学院、コンピュータサイエンスの修士課程に合格するまで - from __future__ import katryo

    アメリカの大学院出願について書く。 僕は南カリフォルニア大学(通称USC)のコンピュータサイエンス(CS)修士課程に合格した。 2017年9月2日現在、すでに最初のセメスターの授業は始まり、毎日アルゴリズムの教科書を読んだり問題を解いたりしている。 ちなみはアメリカに来るまでは日でソフトウェアエンジニアをやっており、その前は京都大学院情報学研究科の修士課程をやった。さらにその前は京都大学農学部で学士号を取った。 僕が合格したのは Master of Science in Computer Science - Scientists and Engineers というプログラムだ。CS以外の学部出身者向けのもので、学部で学ぶような基礎から学び直すことができる。 この課程に入学するためにやったことを以下にまとめる。 TOEFL TOEFLの勉強については TOEFL 100点を取る学習法、費用

    アメリカの大学院、コンピュータサイエンスの修士課程に合格するまで - from __future__ import katryo
  • ワラノート - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    t_43z
    t_43z 2010/05/14
  • 知の高速道路への入り方 - 書評 - 理系大学院留学 : 404 Blog Not Found

    2010年05月04日23:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 知の高速道路への入り方 - 書評 - 理系大学院留学 アルク小暮様より献御礼。 理系大学院留学 カガクシャ・ネット / 山智徳監 出すべきところが出すべきものを出したという一冊。こういう一般名詞のみで名付けられたというのは良が多いのだけど、書もその例外にあらず。もし私が今留学するのであれば、必ず入手していたはずだ。 書「理系大学院入学」は、理系大学院留学のWhyとHowを、カガクシャ・ネットワークの中の人々がまとめた一冊。出版社のアルクは、昔から留学関連の書籍で定評がある。私も多いに参考にさせていただいた。 目次 Part I 情報編 Chapter 1 世界で活躍する研究者を目指す、 Chapter 2 注目される研究分野・研究者と求められる人材 Chapter 3 アメリカの大学院教育―日との比較

    知の高速道路への入り方 - 書評 - 理系大学院留学 : 404 Blog Not Found
  • 日本語に頼らない生き方。 ニートの海外就職日記

    たまにはJob is Shit!!!なクソクソ言いまくり以外のエントリーも書こうと思うw。ってわけで留学関係の話。一念発起して、「ワーキングホリデーに行こう」、「語学留学をしよう」って決めたとする。するべき準備はそれこそいろいろあるけど、留学をする大半の人は日にある留学センター、留学エージェント(代理店)を使って相談、申し込みなどをすると思う。実はこの留学ビジネスってのはボッタクリ呼ばわりされる会社もあるように、英語が出来ない日人の不安に付け込んでかなりおいしい思いをしているって見方も出来る。 俺も初めての海外語学留学(オーストラリア)に出る前は留学センターを介して語学学校の入学手続きをしようといろんな会社に徹底的に問い合わせをしてみたんだけど、登録料やら入学手続き代行料やらビザ申請代行料やら現地サポート料やらって、とにかく無駄な金を全力wで搾り取ろうとして来るのでバカらしくなって、

  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
  • 1