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2007年11月17日のブックマーク (4件)

  • Apache HTTP サーバ バージョン 2.0 ドキュメント

    Please note This document refers to the 2.2 version of Apache httpd, which is no longer maintained. The active release is documented here. If you have not already upgraded, please follow this link for more information. You may follow this link to go to the current version of this document.

  • 「Webmin」で、らくらくファイル・サーバを設置

    サーバの構築、とても難しく思えてしまうかも知れませんが、「Webmin」という優れた管理ツールを用いれば、あらゆる設定をGUIで行う事ができてしまいます。 第一回目は、家庭内、すなわちローカルエリア内にファイル・サーバを立ててみたいと思います。 さて、ここでは、OSはサーバ版は用いません。ラクラクで構築するために、Ubuntu 7.10 日語ローカライズ版をインストールしたデスクトップPCを使ってみます。 PCのスペックは、メモリ:1GB、CPU:Athron XP 1700+、ハードディスク:160GBのPCで組んでみます。 すなわち、すでに何世代か前となったマシンで充分機能する事になります。 あえてGUIのマシンで組む理由は、用途として、音楽、画像を楽しむという目的のために、サーバ機でもそれらのファイルをチェックできるようにしておきたいからです。 あらゆる動画をこのサーバ機に貯め込ん

    「Webmin」で、らくらくファイル・サーバを設置
  • リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編

    11月14日、東京丸の内にある丸善店にて、経営コンサルタントの梅田望夫氏が新著「ウェブ時代をゆく―いかに働き、いかに学ぶか」について語る講演会が開催された。この講演の模様を前編、後編に分けてお届けする。 こんにちは。大勢の方に集まっていただいて嬉しく思います。僕は経営コンサルタントという職業柄、一般の講演というのはほとんどやらないんですね。持ち味は密室の話芸にあるんですが(笑)。密室で話すのと一般に話すのは大きく違って、一般に話すときは喋ってはいけない「NGワード」もありますから、すごい緊張してます。 「ウェブ時代をゆく」は、僕が全身全霊をかけて書いたです。丸1年、ほかのことをほとんど何にもしないで書きました。今日の講演会では何の話をしようかと、ここ1〜2週間考えてました。こので言いたいことは全部このに込めたから、の内容を説明するなら朗読するのがいいんですよね(笑) 実際、米国で

    リアルの世界に生きる人は、ウェブ時代をどう生きたらいいのか--梅田望夫氏講演:前編
  • MOONGIFT: » Hyper Estraier作者による新型DBM「Tokyo Cabinet」:オープンソースを毎日紹介

    枯れた技術は完成度が高いが、だからといって完璧な訳ではない。技術は常に刷新され、磨かれていくべきだ。そのため、他の実装が出てくるのは重要だ。 DBMと言えば、キーと値を持つごくシンプルなデータベースだ。これは昔から存在し、Berkeley DBやQDBMで完成度が高まっている。だが、さらにそれを乗り越えるソフトウェアが生み出されている。 今回書介するオープンソース・ソフトウェアはTokyo Cabinet、日発のDBM実装だ。 Tokyo CabinetはあのHyper Estraierの作者である平林幹雄氏(以下mikio氏)によるソフトウェアで、Hyper Estraierの内部で利用されているQDBMよりも高速に動作するらしい。前方一致や数値の範囲検索、さらにトランザクションも利用できる。 ハッシュは便利だが、実行されるごとになくなってしまうのが不便だ。これをTokyo Cabin

    MOONGIFT: » Hyper Estraier作者による新型DBM「Tokyo Cabinet」:オープンソースを毎日紹介