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JAVAとmonitoringに関するt_43zのブックマーク (2)

  • Groovyで実装したJMXモニタリングツール「Jagger 1.0」登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    27日(ドイツ時間)、Jaggerの最新版となる「Jagger 1.0」が公開された。JaggerはJavaおよびGroovyを使って開発されたJavaアプリケーションモニタリングツール。大規模コンピュータクラスタにおける用途を目的にして開発されたツールアプリケーションで、JMXを使ったモニタリングデータの集約、アーカイブ、視覚化を実現する。 Jagger 1.0ではモニタリング画面としてコンソールモードが実装されており、Java仮想マシンの状況表示、メモリの使用状況表示、アプリケーションサーバの動作状況表示などが実現できる。実装自身はGroovyで行われているため自由度が高いうえにすでにJ2EE環境とも連携がとれているようだ。今後の実装予定にはモニタリングデータモデルの記述、クラスタホストにおける分散mbeanデータの集約、モニタリングデータの履歴化、SLA設定/モニタリング/実行などが

  • モニタリングAPIの最新版「JAMon 2.6」登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    3日(米国時間)、Java Application Monitor APIの最新版となる「Java Application Monitor API(以下、JAMon) 2.6」が公開された。JAMonはJavaで開発されたモニタリング用ライブラリ。スレッドセーフ、高性能で簡単に扱えるという特徴がある。ヒット率、実行時間(合計時間、平均時間、最小時間、最大時間、標準偏差)、並列アプリケーションリクエストなどの統計情報を一括して管理することができる。プロダクトはThe BSD Licenseのもと、オープンソースソフトウェアとして公開されている。 JAMonはモニタリングを通じてアプリケーションパフォーマンスボトルネック、ユーザアプリケーションインタラクション、アプリケーションスケーラビリティなどの問題を解決するために開発されたライブラリ。2.6ではJAMon log4jアダプタが追加された。

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