無線LAN機能を搭載したSDメモリカード「FlashAir」。写真の共有に便利なSDカードというイメージが強いが、実はAPIが公開され、さまざまなカスタマイズが可能だ。既にFlashAirが持つ「SDHCカード」「無線LANアクセスポイント」「Webサーバ」という3つの機能を生かした機器が市販されている。ここでは、さまざまなFlashAirの使い方や応用例を紹介していく。
![FlashAirはSDカードサイズの超小型Webサーバだ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e0a48c8b25502c874f1e085cc69746cbef76d21b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fee%2Farticles%2F1404%2F24%2Fl_tt140424TOSHOBA_FA_002.jpg)
iPhone・iPod touchのドックコネクターに接続するSDカードリーダーが登場しています。[source: Engadget] ZoomMediaPlus社が開発したもので、iPhone・iPod touch向けとしては初のSDカードリーダーとなります。 既にApp Storeで公開されている専用のアプリ『ZoomIt 』(無料)と併用することで、SDカードに保存された写真の表示、音楽・ビデオの再生などが行えるようです。 SDカードリーダーの価格は$59.95(約5,400円)で出荷は4月の予定。 既に開始されているプレオーダー(予約販売)は$10値引きとなり、$49.95(約4,500円)+送料($17.48)で注文することができます。
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自分のデジタルカメラを無線LAN対応にして、撮影した写真を自動で転送できるSDメモリーカード「Eye-Fi」が登場しました。 無線LAN経由で撮影した写真をPCに自動で保存してくれるだけでなく、SNSなどにリサイズして投稿してくれるほか、2GBのSDメモリカードとして利用することも可能なスグレモノです。 詳細は以下の通り。 Eye-Fi >> Home このページによると、普段使っているSDメモリカードの代わりに「Eye-Fi」をスロットに挿入するだけで、デジカメを家庭の無線LANネットワークに接続可能にしてくれるそうです。そして外で撮影して帰ってきた際にカメラの電源を入れるだけで、自動的に無線LANネットワークを経由してPCに写真を転送してくれるとのこと。 また、Eye-Fi Serviceを経由してFlickrやSNSなどへの写真の自動投稿が可能なほか、投稿サイズに制限がある場合は写真
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