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WindowsLiveに関するt_43zのブックマーク (2)

  • 「Windows Live認証機能を手軽に導入」 MS、6つの言語に対応したSDKを無償公開:CodeZine

    MicrosoftWindows Live認証機能をWebサイトに設置できるライブラリ「Windows Live ID Web Authentication 1.0 SDK」を公開した。ダウンロードセンターより無償でダウンロードできる。 Webサイト上でIDとパスワードを使った認証機能を導入しようとした場合、IDの発行や管理、ユーザ増加によるシステム負荷、安全性を保つための技術開発など、さまざまな手間がかかってしまう。「Windows Live ID Web Authentication 1.0 SDK」を使うことで、この認証機能を全てWindows Live認証機能に肩代わりさせることができ、これによりWebサイト構築時の開発コストを下げることが可能になる。 SDKはASP.NET(C#)、JavaPerlPHPPythonRubyの6言語が用意されており、Windows

    t_43z
    t_43z 2007/08/20
    「ASP.NET(C#)、Java、Perl、PHP、Python、Rubyの6言語が用意されており、Windows XP、Vista、Linuxの各OSをサポート」
  • MOONGIFT: » PC指導に使える『SharedView』:オープンソースを毎日紹介

    PC操作を口や紙で説明するほど面倒な事はない。こちらが画面も見られず、電話などでヘルプをするのは時間もかかり、実際できているのかどうかの確認もしづらい。 Windows同士であれば、MSN Messangerを使ったアプリケーション共有で対応できる事も多々ある。だが、複数人で同時に接続することはできない。そこで使ってみたいのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはSharedView、Microsoft謹製のアプリケーション共有ソフトウェアだ。 SharedViewはWindows XP/Vistaに対応するフリーウェアで、Windows Live IDが必要になる。ログインしたら、SharedViewを使っている相手のユーザIDを入力すれば接続が開始され、相手が許可すればコネクションが張られる。 後は共有したいアプリケーションを選択するだけで、相手の画面にアプリケーションが表示される。尚、

    MOONGIFT: » PC指導に使える『SharedView』:オープンソースを毎日紹介
    t_43z
    t_43z 2007/05/15
    Microsoft謹製の最大15人まで接続を共有できる画面共有ツール
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