JavaでWindowsのショートカット(lnkファイル)を作成したかったので、この前のエントリに書いたNLinkを使おうかと思ったんですが、この辺のShell機能にはCOMが絡んでくるので、Win32APIを使うにしても結構面倒臭い。 ショートカットをメソッド一発で作成できるような便利なライブラリがないかなと思って探したところ、Roxes Win32 for Javaというものを発見しました。 SourceForge.net: Orangevolt Ant Tasks 上記のOrangevolt Ant Tasksプロジェクトの中に含まれている、roxes-win32というパッケージがそれです。 ショートカット作成の他にも、レジストリをいじったりWindows固有のフォルダ名を取得したりできる、優れもののライブラリのようです。 簡単に使い方を調べてみました。 com.roxes.win3
WindowsのUSBデバイスにJavaからアクセスしたかったので、方法を調べてみました。JavaのUSBサポートってJSR-80に上がってるんですけど、Windows用のまともな実装は出ていないみたいです。 JSR-80以外で情報量の多いのがjUSBですが、これもWindows向け実装がいまいちで、自分の環境では動きませんでした。 jUSB: Java USB jUSB - Java USB API for Windows その後も調べ続けたところ、libusbというUSBライブラリのJNIラッパを発見。 start [LibusbJava] こちらは問題なく動作したので、今回はlibusbを使おうと思います。
[いがぴょんの日記v2,diary,igapyon,Java,SWT,Win32,JNI] SWTを用いると 各種Win32APIを呼び出しできることを知りました。びっくりしました。極めつけは Javaからレジストリへのアクセスが可能であるということです。 広告: BlancoEclipseDistribution 最新安定版 (3.4-20080626) リリース 07/04 最新版の Eclipse である Eclipse Classic (SDK) 3.4 一式 (日本語化済み) が Windowsインストーラを用いてインストールできます。 BlancoEclipseDistribution は Eclipseディストリビューションのひとつに該当します。 いがぴょんの日記メーリングリストに流れていた会話の流れから、SWTを用いると 各種Win32APIを呼び出しできること
セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ 非構造化データのデジタル活用へ 社内の文書コンテンツを一元管理 デジタル変革と内部統制の二兎を得るECM データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あら
何だか書くことが見つからないので、 Java使いでWindows使いなあなたに、ちょっとしたネタでも。 # ほんとに小ネタなので、つまらなくても怒らないで下さい・・・ ウィンドウズのタスク機能とantを組み合わせて使うと、 定期実行する処理を、使い慣れたantで記述できて、なかなか便利です。 以降、ウィンドウズ上にjavaとantをインストール済みと仮定して話を進めます・・・ ウィンドウズのバージョンは、Windows XP Home Edition SP2。 まずは、 スタート → すべてのプログラム → アクセサリ → システム ツール → タスク と辿って、タスクの一覧のウィンドウを開き、 ウィンドウ上で右クリックして「新規」を選びます。 適当な名前でタスクを作ったら、 右クリックして、「プロパティ」を。 プロパティの「タスク」タブを選んで、 「実行するファイル名」の欄に、 「jav
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