Prototype Graphic Framework This open-source framework is developed for my new project NeoMeeting. Prototype.jsベースのグラフィックス描画フレームワークの紹介。 四角形、円形、多角形などを SVG/VML/Canvas の方式で描画することが出来ます。 コードは次のようにオブジェクト指向でシンプルに記述できます。(SVG描画の場合) // Create an SVG renderer var renderer = new SVGRenderer("whiteboard"); // Create a rectangle with some attributes like color and bounds var rect = new Graphic.Rectangle(rendere
JavaScriptは絶え間ないポップアップウィンドウや迷惑なアニメーションに覆われた「失われた10年」を乗り越え、Ajaxというキラー技術を引っさげて、ついに復活を成し遂げつつあります。 世界中のエンジニア達がJavaScriptを利用したWebアプリケーションの開発に取り組み、毎日のように新しいライブラリやフレームワークが公開されるようになりました。公開されたコードの再利用により応用が広がり、さらに発展が加速している感があります。 ブラウザー上で誰でも手軽にソースコードを閲覧できるJavaScriptは元来、究極のオープンソース用プログラム言語であるとも言えます。本稿では、既存の人気ライブラリの内部構成を徹底解剖するとともに、オリジナルのJavaScriptライブラリを作成するテクニックをご紹介しましょう。 自作したJavaScriptプログラムを他の人にも利用しやすい形で公開すれば、
まずは最近知って便利だと思ったCSSの小技をひとつ。 文章の最後に、「※(米印)」などで注釈を入れたいときに、CSSのみで行の開始位置を揃えるのにすごくシンプルなやり方がこれ。 .note { padding-left:1em; text-indent:-1em; } <p class=”note”>※米印を使う場合はこいつが便利。<br /> 改行してもこの通り。ちゃんと開始位置が揃ってる。</p> 「padding-left : 1em;」でまず1文字分右に動かして、「text-indent : -1em;」で最初の行だけ1文字分左に出す、ということらしいです。これ考えた人はえらいっすねぇ。 他には開始位置を揃えるいわゆる「ぶら下げ」をCSSでやる場合、<div>タグの入れ子を使ってもいいが、<dl><dt><dd>の定義型リストを使うのがおすすめ。Definition Listの略で
去る8月30日(土曜日)、ライトウェイトプログラミング言語(Lightweight programming Language)の総合カンファレンス「LL Future」が、なかのZERO(中野区もみじ山文化センター)大ホールで開催された。当日は前線の影響で時おり豪雨に見舞われる中、さまざまな言語のユーザーや開発者など千人近くが集まった。
筆者がPrototype.jsに初めて出会ったのは、2005年9月ごろだったと思います。この頃、オブジェクト指向JavaScriptはまだまだ黎明期で、オブジェクト指向の書き方もさまざまな我流が存在していたことを覚えています。 もちろん、筆者も我流のオブジェクト指向で書いていました。しかし、すべてのエンジニアが我流の書き方をしていては、JavaScriptのオブジェクト指向は普及しません。 そんな時にさまざまなブログで取り上げられ始めたのがPrototype.jsでした。Prototype.jsにはクラスを定義するという機能があり、すべてのエンジニアが同じ方法でクラスを定義できるのです。それは、大きなインパクトでした。しかし、その当時Prototype.jsにはまとまったドキュメントが無く、目利きのJavaScripterたちはこぞってソースを読んでいました。 そして、そのことが図らずとも
Programming and Designing for the Web FrogJS Javascript Gallery FrogJS is a simple, unobtrusive javascript gallery. It is not a replacement for other thumbnail galleries such as Lightbox JS, but rather a different way of showing galleries. 超クールな画像スライドショーを実現するためのJavaScriptライブラリ「FrogJS」。 以下のデモサイトを見ると分かりますが、今までにない超クールなスライドショーを実装できます。 実装方法は、まずスクリプトを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="scripts/p
Realtime validation using Ajax Ajaxなどを駆使して、入力値を動的にチェックするライブラリ、realtime validation を公開しました。 >> http://masuidrive.jp/validation 正規表現とメッセージを指定するだけで、入力した瞬間にユーザに対してガイドメッセージを表示させる事ができ、今までの様に画面遷移後にエラーが出て、ユーザがエラー位置を把握しづらいと言う事がありません。 フォームの入力値をリアルタイムにバリデーション「Realtime validation」。 prototype.js と、配布している validate.js を読み込んだあと次のようなコードを書くだけ。 Validator.register({ "#mail" : { "/^([^@\s]+)@((?:[-a-z0-9]+\.)+[a-z]{2
Prototype.js を使った JavaScript OOP 講座 #01(IT戦記) Prototype.js を使った JavaScript OOP 講座 #02(IT戦記) Prototype.js を使った JavaScript OOP 講座 #03(IT戦記) ちょっと前のエントリーになりますが、IT戦記にて、amachangさんが社内の勉強会で使用された、JavaScript オブジェクト指向講座の資料を公開されています。 ありがたいですね。感謝です。 特に、3つめの、プロトタイプチェーンとスコープチェーンは参考になりました。 まだ、理解しきれていませんが(笑)。
prototype.jsでクロスブラウザなWYSIWIGエディタ prototype.jsベースで、IE、Firefox、Opera、SafariをサポートするWYSIWYGエディタライブラリです。 prototype.jsでクロスブラウザなWYSIWIGエディタ。 なかなか便利そうですね。 その他のJavaScriptで実装されたWYSIWYGエディタ FCKEditor TinyMCE
DEfusion.org.uk JavaScript Image Cropper UI, using Prototype & script.aculo.us The JavaScript image cropper UI allows the user to crop an image using an interface with the same features and styling as found in commercial image editing software, and is is based on the Prototype JavaScript framework and script.aculo.us. prototype.jsベースの画像切抜き用JavaScriptライブラリ。 写真上でドラッグすると破線で枠が作成され、囲んだ領域の座標とサイズを取得できます。
たつをさんのCSS と JavaScript でタブ切り替えをprototype.jsを使って書き直しました。 極力、再利用が簡単になるようにしてみました。 ライセンスは本家の「無償・無保証・著作権放棄」に準じます。 ご自由にお使いください。 サンプルはこちらからダウンロードできます。 基本コードは以下のようになっています。 <script type="text/javascript" src="prototype.js"></script> <script type="text/javascript" src="tabMaker.js"></script> <link href="tabMaker.css" rel="stylesheet" type="text/css" /> <div id="tabContent"> <ul id="tabIndex"> <li class="tab
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