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ReducisaurusはJava製/Google App Engine用のオープンソース・ソフトウェア。Webアプリケーションが隆盛になり、JavaScriptを多用したシステムやCSSによる凝ったデザインのサイトが増えてきた。それぞれフレームワークを使ったりして複数のファイルを扱うケースも多い。 設定方法 JavaScriptやCSSのファイルを複数読み込むにはその分だけコネクションを行う必要があり、負荷がかかってしまう。そこで使ってみたいのがReducisaurusだ。ローカルファイルやリモートのファイルを読み込んで一つにまとめてアクセスできるようになる。 ReducisaurusはGoogleのエンジニアでJaikuの開発にも関わっているプログラマによるソフトウェアだ。実行はGoogle App Engine上で可能になっている。自分でサーバを立てることもできるし、Reducisa
Googleは米国時間11月5日、「Closure Tools」と呼ばれるプロジェクトをリリースし、同社のウェブサイトおよびウェブアプリケーション作成レベルに達することを望む開発者をサポートしていく方針を明らかにした。 Googleは、ウェブ中心のビジョンの一環で、JavaScriptを用いたウェブベースのプログラム記述を強く推進している。確かにGoogleは、「Gmail」や「Google Docs」などのサービスを通じて、JavaScriptを最大限に活用しており、より高速にJavaScriptプログラムを実行できるようにする目的もあって、「Chrome」ブラウザの開発に努めてきた。 しかしながら、JavaScriptプログラムは時に異なるブラウザ上では異なった動作をするなどの理由から、高機能なJavaScriptの記述、デバッグ、最適化は困難なものともなってきた。Googleがオープ
米Googleは6月29日(米国時間)、JavaScript実装をテストする包括的なテストスイート「Sputnik」をオープンソースとして公開した。異なるJavaScript実装間の差異を検出できるという。Webブラウザ間の互換性問題の解決に役立つとしている。 Sputnikは、JavaScriptの標準「ECMA-262, 3rd Edition」への適合度をテストできるスイート。JavaScript言語が関係する5000以上のテストを含む包括的なもので、Googleが自社Webブラウザ「Google Chrome」で採用したJavaScriptエンジン「V8」用に開発した。他のJavaScript実装でも利用できると判断し、「Google Code」で公開することになったという。 現在、Webブラウザには互換性がなく、Web開発者の課題になっているという。Googleでは、Sputni
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