Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど MozillaのCEOが「Safariのインストール手法はいかがなものか」と言ってますが、それ以外にもWindows版Safariをインストールするに当たってのトラブルがあるようです。 というか、これはもっと根本的な問題。 The Registerによれば、Windows版SafariのEULA(使用許諾契約)の中に、こんな文言があるそうです。 This Licence allows you to install and use one copy of the Apple Software on a single Apple-labeled computer at a time. え? Appleのラベルがないと、つまりMacでないとSafariはインストールしちゃいけないってこと?
一瞬、何かの間違いかと思ったのですが本当でした。アップルが先ほどのWWDC 2007にてMac OS Xの標準ウェブブラウザ「Safari」のWindows版提供を発表、既にアップル公式サイトからダウンロードできるようになっています。ユーザーエージェント名は「Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja) AppleWebKit/522.11.3 (KHTML, like Gecko) Version/3.0 Safari/522.11.3」でした。 なお、アップルによると、Internet Explorer 7の2倍高速で、Firefoxの1.6倍の速度だそうです……。 というわけで早速使ってみました。 Apple - Safari 3 Public Beta http://www.apple.com/safari/ 動作環境はWindows X
Preferences → Appearance で日本語のフォントを指定。 Documents and Settings\username\Application Data\Apple Computer\Safari\WebKitPreferences.plist が、こんな風になる。 <key>WebKitFixedFont</key> <string>MS ゴシック</string> <key>WebKitStandardFont</key> <string>MS Pゴシック</string> で、フォント名から、実際のフォントファイルを参照する部分がおかしいみたいなので、 Documents and Settings\username\Local Settings\Application Data\Apple Computer\Safari\Fonts.plist を弄る。 <ke
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