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2009年5月26日のブックマーク (4件)

  • 今週のお題:友達 - tapestry

    友達の数は少ない。自分でも分かっていることで、表むきは非常に社交的なのだけれど、心の底の底の部分ではほとんど誰にも心を開いていない。だから「知り合い」は多くても「友達」と素直に呼べる人が少ない。中高生だった頃、新学期、よーいドンで初対面同士が同じクラスで学校生活を始めるわけだけど、たくさんの仲間でグループを作る子と、少しの仲間でグループを作る子と、おもにひとりで行動する子に分かれていったと思う。私の場合は、ほどほどの数のグループに属しながらも、多くの時間はひとりで行動していた。どこか「周囲と自分はちがう」と思い込んでいたフシがある。どこもちがわなかったのに。たくさんの友達と交流を楽しむ人と私と、何がちがうのかなあ、とあれこれ分析したのだが、たくさんの友達を作る人は、人に弱みを見せるのが上手な人のように思う。私は自分の思うことはどんどん人に伝えるけれど、当に弱い部分は絶対に見せたくない、と

    t___s
    t___s 2009/05/26
    「たくさんの友達を作る人は、人に弱みを見せるのが上手な人のように思う。」たくさんはいらないのだけれど、いい加減苦手意識をなんとかしたい。
  • 英会話ならオンライン英会話のレアジョブ

    ※Webとスマートフォンアプリでは一部の仕様が異なります。 ※自動録音機能は一部の講師のみとなります。 ※自動録音機能は、一部の環境で音声が再生できない場合があります。詳細は こちらをご確認ください。 オンライン英会話で “夢が広がった”受講生 初級レベルから、短期間でレベルアップ 自分のレベルを理解することから始めて、毎日英語に触れるという簡単な目標の積み重ねで英語が話せるようになりました。レアジョブ英会話を継続し、いつか海外を自由に飛び回れるようになりたいです。 41歳で英語に目覚め、たった1年で海外移住 大学卒業後、20年ぶりに英語を学び直し、オンライン英会話をはじめて1年後にニューヨークへ移住しました。楽しく学べたことで短期間で英語を話せるようになり、今では念願だった海外仕事をしています。 仕事と両立し、夢に描いたキャリアへ 25分のレッスンを習慣化できたことで、スピーキングが上

    英会話ならオンライン英会話のレアジョブ
    t___s
    t___s 2009/05/26
    うわぁ、やすいな
  • 動画のインタラクティビティについて考えてみた - ミライへの羅針盤

    子供の頃から読書が大好きな僕ですが、「」以外に「これは!」と思って好きになった趣味(メディア)が2つあります。「インターネット」と「ゲーム」。前者は、なんか曖昧な表現ですけど、ここではテキストベースのwebサイトの閲覧ってことです。 動画(映画/TV)、音声(ラジオ/Podcast/音楽鑑賞)だってもちろん好きで楽しみますけど、読書・ネット・ゲームには敵わない。越えられない壁がそこにある、という感じです。YouTubeやニコニコ動画は、「動画」と「ネット」の中間くらいでしょうか?映画/TVよりは好きだけど、テキストwebの閲覧とかゲームよりかは好きじゃないかな、という感じ。 これって理由とか共通点とかって何かな?と考えると、結局のところ「インタラクティビティ」なのかな、と思いました。 「」は読みながら考えたり、退屈な箇所は飛ばしたり、重要なところは読み返したり線引いたり 「ネット」は読

    動画のインタラクティビティについて考えてみた - ミライへの羅針盤
    t___s
    t___s 2009/05/26
  • 広告β:日経ビジネス特集「物欲消滅」が面白い

    日経ビジネスの特集『物欲消滅―「買わない消費者」はこう攻めよ』が面白かった。購買意欲が減退しているという現状は景気が大きく影響しているのだろうけど、現実にどう各社が対処しているのか、ケーススタディがいくつかの方向性にわかれていて刺激になった。それで思ったこと。 ひとつは、買ってもらう以前に、捨ててもらう設計というか、気持ちよく捨てられる環境作りというのがあるのかもしれないということ。すでに持ち物が多いことというものもちろんあるし、それにくわえて「買う・捨てる」という行為そのものに罪悪感が伴うようだと、やはり二の足を踏んでしまう。とはいえ解決策は、数年で飽きてしまうように商品を設計するとか、壊れやすいモノを作るとかそういう邪悪な方向ではないだろう。ひょっとしたら、リサイクル技術の発達ということかもしれないし、さらにひょっとすると途上国支援との組み合わせかもしれない。アイデアが問われると思う

    t___s
    t___s 2009/05/26
    朝買おう。「小さくてもいいから、新しい仮説を考え、試していくことが重要なのだろう。」