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2011年1月31日のブックマーク (4件)

  • 読みづらいフォントで学習効果がアップ | スラド Linux

    プリンストン大学の心理学者チームの研究によれば、読みづらいフォントは学習効果を上げるとのこと(WIREDの記事)。 オハイオ州の学校で行われた実験では、一つのクラスには読みやすいフォント、Helveica及びArialを使用した教材を、もう一つのクラスには「読みづらい」フォントの教材を配布し、その教材をもとに数週間に渡り授業を行ったそうだ。最後に試験を行ったところ、化学以外はどの科目も「読みづらい」フォントの教材を配布されたクラスの方が格段に成績が良かったとのこと。 「流れの悪い」、つまり学習しづらい教材は、情報をより深く、より抽象的に、より慎重に処理しようとする働きがあり、理解度を上げることになるのだという。これらは効果的な学習に不可欠であり、最終的には長期記憶を養うとのこと。

    t___s
    t___s 2011/01/31
    ふむ。興味深い。デザインもキレイに作りすぎると、するっとしてしまうので、ひっかかるところをわざと残す。
  • Amazon.co.jp: トイ・ストーリー3 スーパー・セット [Blu-ray]: ディズニー: DVD

    Amazon.co.jp: トイ・ストーリー3 スーパー・セット [Blu-ray]: ディズニー: DVD
    t___s
    t___s 2011/01/31
  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
    t___s
    t___s 2011/01/31
  • TechCrunch

    Big buildings almost always have big carbon footprints, and getting the carbon out of heating and cooling is especially challenging. Geothermal might be the answer. Fave, the app for superfans to connect with like-minded music lovers and obsess over their favorite artists, secured $2 million in an ongoing round, the company exclusively told TechCrunch. Notably, t

    TechCrunch
    t___s
    t___s 2011/01/31