ドットインストール代表のライフハックブログ
|ω・)ノ <黒猫の気まぐれ日記 blanc_et_noirの上記のエントリを契機に。iNutやsyou6162やMishoも話していた気がするし、ということで、書いてみた。僕の立場は以下の通り。 研究するだけでは視点が狭くなる恐れ 最悪なのは中途半端 経験不可逆性理論 もちろん今の時期は基本的には採用活動がようやく開始、という企業がほとんどだと思う。僕は(せっかちなので)夏あたりからインターンに申し込んだり早くから採用をやっている外資系にエントリーシートを送り、ポコポコ落とされて涙目になっているところだったりする。 だから、一般的な「シューカツ」の話をするのはまだ早い、加えて僕は就活優等生では決してない、ということをアタマに置いて、しかも棚上でこれを書いてる。 1.研究するだけでは視点が狭くなる恐れ 就活してみて一番よかったなあと思ったのは、研究室にこもっていては決して会えない人に会えた
●久々に会った友達が言ってたこと良く分からないけど先輩や友達がまず就活情報サイトに登録したら?って言うから登録してみた.定番な感じのスーツ着て,就活イベントとかいう場があるらしいので出向いて色々企業見て,自己分析が大事とか言うから取り合えず本買ってみたけど最初の数ページだけやってその後は棚に置いてあるだけ.でものんびりしてたらあっという間にエントリーとか出さなきゃいけない時期になったから,何となく知ってる企業にエントリーシート出して,沢山受けた方が良いって聞いたから何十社も受けて,面接疲れるししんどいなぁと思ってた時に内定くれた会社があったから取り合えずそこに決めた.それなりに名前知られてる会社の系列だから良いかなーって.まぁ良い人見つけて早く専業主婦になりたいんだけど,ちょっとOL気分味わうのもいいじゃん?●もやもやまぁ友達の話に対してもやもやというのもあるけど,前から就活に対して何か違
あけましておめでとうございます。あまりの忙しさに結局年内に 2009 年を 振り返ることができなかった riywo です。実家に帰って、多少時間ができたので そろそろ書いてみようかと思いました。とはいえ、もう 2 日後には仕事が始まるという 状態ではありますが。。。 大学院に退学願を提出したのが 2009 年だったということをすっかり忘れてしまうくらいに、 ものすごい変化をした 1 年でした。あの頃が遥か昔に感じられます。 さっき改めて、「修士論文の代わりに退学願を提出してきた」を 読み返してみました。このエントリはまさに退学願を提出したその足で 2 時間くらいで一気に書いた 文章になりますので、かなり荒削りなものになっていますが、あの大学院の 2 年間で 積もり積もったものを書き連ねたものですので、今でも全く気持ちは変わっていません。 改めて当時の分析を振り返ると共に、そこからの変化とい
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