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2007年9月18日のブックマーク (2件)

  • ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)

    いつかはこの問題に触れなければならないと思ってはいたのだが、次第にネットでの騒ぎが大きくなっていくにつれて、当事者であるこちらが気後れしてしまった。8月上旬に上梓した「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」(以下CONTENT'S FUTURE)を巡るクリエイティブ・コモンズの扱いについてである。 このは、日の書籍としては珍しいクリエイティブ・コモンズライセンス(以下CC)を付けて発売された。それによる誤解や混乱などがあるようなので、もう一度ここら辺の意味や我々の思いというようなものを、整理してみたい。 CCをご存じの方も多いとは思うが、その定義付けや意味というのは実に多方面に渡っており、結構やっかいだ。筆者が考えるにCCとは、現時点での著作権法では認められていないような部分の許諾を、著作者自身が積極的に解放していくための意思表示手段である。

    ITmedia +D LifeStyle:クリエイティブ・コモンズに賭けた「コンテンツの未来」 (1/3)
  • 先取り! Twitter使いへの道 AtoZ:第7回 企業のTwitterへの取り組み 〜担当者インタビューから見えてくるTwitterの魅力|gihyo.jp

    みなさん、こんにちは。今回はTwitterを使っている企業にフォーカスを当ててみました。Twitterユーザーという立場で実際にTwitterに関わられている方にお話をお伺いして、普段とは違った視点からTwitterの魅力を探ってみたいと思います。 とにかく「熱い思いを伝える場所」を増やしたかった ― マツダ:ロータリーエンジン40周年企画 マツダロータリーエンジンロータリーエンジン40周年記念公式サイト。 ロータリーエンジンについてのさまざまな情報がまとめられている マツダという大企業が、まだブームになって間もないTwitterを使ってプロモーションをしたことは、私たちTwitterユーザーの間でも大きな話題になりました。「⁠どうしてTwitterを使ったのだろう?」「⁠よく動いたよなあ」という感想があちこちで聞かれました。今回はそんなみなさんの疑問に答えていただこうと、企画担当者の相川

    先取り! Twitter使いへの道 AtoZ:第7回 企業のTwitterへの取り組み 〜担当者インタビューから見えてくるTwitterの魅力|gihyo.jp