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ブックマーク / openlab.dino.co.jp (2)

  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

    t_ashula
    t_ashula 2009/06/04
  • unicode.orgで見つけた文字をUTF-8に変換する方法

    タイトルそのままなんですが、まずは私のターミナルを見てください。 ドクロマークのようなものが表示されています。日頃の行いが悪すぎてターミナルが呪われたようですね!というのは冗談で、unicodeの文字(U+2620)を1文字表示してみたところです。 私の環境はMacOSXとzshですが、zshでは”\xe2″などで任意の1バイトを表現することができます。つまり、IMEから入力できない文字でも、UTF-8表現の3バイトを指定することで任意の文字を表示できます。 unicodeには色々な文字があります。今回はunicode.orgのMiscellaneous Symbolsを見て、U+2620というのが面白い文字だな、ということで見つけてきました。 U+2620などというのはユニコードの文字を表現するための記法です。細かい説明を端折ると、「26 20」という2バイトが、この文字のUTF-16(

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