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xamlに関するt_ashulaのブックマーク (5)

  • PDF 千夜一夜: 2008年04月12日 アーカイブ

    XAML, XPS, WPF, XPSviewer, Silverlight ? その2 XAMLをつかった、「New York Times」のリーダは、2007年から有償配信サービスをしているようですが、日では、イーストがXAMLを使った記事配信に熱心に取り組んでいるようです。 イーストのサイトにXamler01.exe 青空文庫ビューアが公開されていました。早速、ダウンロードしてみました。 ○羅生門をXamler01.exeで表示したところ。 ○XAMLのビューアは、ウインドウを狭くすると1段に、広げると段数が3段になります。 ブラウザと比べると、格段に読みやすいように思います。また、PDFと違って、固定のサイズもつ紙のページを画面に表示するのではない、と言う点で、確かに次世代の電子ファイルビューアの片鱗があります。 しかし、日語組版はお世辞にも綺麗とは言えませんね。 ○拡大したと

  • 初音ミク XAML化計画~キーボード入力で口と目を動かす

    口を動かすには、モーフィングをプログラムでやればできないことはないと思うけど、そこまでやる元気はない。とりあえず六角のデータで複数の顔の表情をインポートして、そのWPFの切り替える方法でどこまでいくか試してみた。 テスト実行用クリックワンス http://uchukamen.com/WPF/MikuClickOnce/publish.htm 操作方法 右クリックでドラッグ→回転 左シフトを押しながら右クリックでドラッグ→移動 ホィール→拡大縮小 左コントロールを押して右クリック→回転、位置のリセット キー A…あ、I…い、U….う、E…え、O…お 1…スマイル その1(にこっ) 2…スマイル その2(笑) 3…スマイル その3 (ウィンク) 方向矢印で目の上下左右 実装的には、こんな感じで、いくつかの表情を遠くの空間に置いておく。表情のTransform を切り替えてあげるだけで、一瞬で顔

  • Silverlight入門(1)-XAMLの文法:CodeZine

    はじめに Microsoft Silverlightは、ブラウザ内で動作するプラグインの一種でWebベースでリッチなユーザーインターフェースやユーザー体験を提供するアプリケーションの作成をサポートします。一般にAdobe Flash技術に競合する技術として解釈されています。 Silverlightはテキストで書かれたソースファイルを読み込み、必要なオブジェクトを画面に表示します。表示されているオブジェクトはJavaScriptから制御することができます。どちらもテキストで書くことができるため、Siverlightの開発に特別なツールや開発環境は必要ありません。テキストエディタとブラウザがあれば、Silverlightプラグインをインストールするだけで開発に取り掛かることができます。 Silverlightで画面に表示する図や画像などのUI情報はExtensible Application

  • WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 後編:CodeZine

    はじめに このシリーズではWPF、WCF、WFについて、Visual Studio 2005 Extensionsを用いたプログラミングを紹介していきます。シリーズ第2回となる稿では、前回構築した環境を使い、WPFを用いたプログラミングについて説明します。 WPFの概要、インストール方法などについては、前回の記事を参照してください。過去の記事WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 前編 対象読者 シリーズでは、C#でプログラミングを行ったことがある方を対象としています。特に記事は、Windows Forms、ASP.NET開発経験があるならば、より内容を理解しやすいでしょう。WPFを利用したアプリケーション その1 では早速WPFを使ってプログラミングをしてみましょう。スタンドアロンWindowsアプリケーション 最初はボタンを押すとメ

  • WPF(Windows Presentation Foundation)+XAML入門 前編:CodeZine

    .NET Framework 3.0とは Windows Vistaがいよいよ発売となりましたが、Vistaで追加されたさまざまな機能の土台となっているのが.NET Framework 3.0です。.NET Framework 3.0(旧称 WinFX)は、.NET時代のOSが提供する新たなAPIセットで、以前のWin32 APIのような関数指向のモデルではなく、オブジェクト指向の.NETライブラリとして提供されます。 .NET Framework 3.0の実体は、.NET Framework 2.0をベースとし、それにWPF(Windows Presentation Foundation)、WCF(Windows Communication Foundation)、WF(Windows Workflow Foundation)、WCS(Windows CardSpace)を追加したものと

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