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はじめに こんにちはー!! UI設計やってますか? 今回は「ペーパープロトタイピング」の話。 アプリでは主流になってる現場も少なくないですよね! 今までのやり方とペーパープロトタイピングの違いや、 プロトタイピングツール「POP」と「Prott」の比較の話なんかをしようと思います! 今までのアプリUI設計 Webデザインと同じ方法でアプリ設計を行っている場合、手順は ●ワイヤフレーム→モックアップ→実装 厳密に言うと ●①ヒアリング→②ワイヤフレーム→③レビュー→④モックアップ→⑤レビュー→⑥実装→⑦レビュー デザイナーがいないと ●①ヒアリング→②ExcelでUI設計→③レビュー→④実装→⑤レビュー って場合も結構多いと思います。 これ結構時間かかりますよね~。 しかも! 大抵の場合、実装後のレビューの段階(つまり最終段階)で 「やっぱここ動きおかしいよね!直せる?」 「・・・。(えー!
第5回 ガイドラインからみたAndroidアプリデザインの特徴3 2013年4月18日 解説・文:秋葉ちひろ いよいよ5回目となりました。Androidの多すぎる解像度や画面密度にうんざりしていませんか? この回では、マルチデバイスに対応するために、デザインを作成するときのサイズについて詳しくみていきましょう。 ■Android端末の画面サイズについて アプリデザインを考える上でベースとなり、最も重要なのが画面サイズです。しかし、第2回でもお伝えしましたが、Androidには書ききれないほどの画面サイズ/解像度があり、縦横比さえもまったくバラバラです。それでは、Androidアプリのデザインを依頼されたときには、いったいどれぐらいの大きさで作ればよいのでしょうか。 ●解像度とピクセル密度/密度グループ解像度というのは、「px(ピクセル)」という単位であらわされる画面のサイズです。Webサイ
@fladdictさんが監訳されたことで話題の、オライリー本『iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』、早速会社で購入してもらって読みました。読み終わってまず思ったのは、これはiPhone開発に携わるすべての人に必読の本になるだろうということです。エンジニア、デザイナー、企画者と分担が分かれている場合は、全員が読むといいのではないでしょうか。この本はiPhone開発に必要な共通言語を提供してくれます。それも、コードを使わずに。 本書から得られる内容としては大きくふたつあると思います。ひとつはiPhone開発のプロセスを解説書としての側面。もうひとつはiPhoneのUIカタログとしての側面です。 アプリ開発プロセスの解説書 この本に書かれている開発プロセスは、ベストプラクティスと言えるものになっていると思います。ユーザーニーズを探ること、シンプルさを追求するこ
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