This domain may be for sale!
2/28に東京(恵比寿)で開催された、株式会社VASILY主催のセミナー「iQONグロースハック・セミナー。VASILYが考えるグロースハックの追体験」に参加してきました。 こちらのセミナーは参加応募が殺到してすぐに満席になってしまったため、急遽2日に日程を分けて開催することになったそうです。 実際に内容についても非常に勉強になったため、セミナーの内容を前後編に分けてお送りしたいと思います。 前編である本記事では、代表の金山さんのグロースハックの考え方の講演についてまとめています。 本日は、組織として、企画立案の方法として、どのようにグロースハックを行ってきたのかを実例を交えてご紹介します。 まずグロースハッカーの仕事としては、売上、会員登録、DAU(デイリーアクティブユーザー)などを、以下のグラフのようにホッケースティックの形をつくっていくことが重要です、それ以外はどうでもいいかなと思っ
グロースハックの必須分野である消費者行動心理学の専門家、Nir Eyal氏が提唱する、「hooked」というモデルは、ユーザーがついそのプロダクトを使ってしまうという"習慣"を形成するための理論であり、オンライン、オフライン問わず、さまざまなサービスに応用できる。 前回、前編として彼の「hooked」モデルを紹介したところ、大きな反響を頂きましたが、今回はその後編です。 1000回以上シェアされた前回記事はこちら グロースハックって何って方はこちらの記事をどうぞ。 「グロースハック」とは 「hooked」モデルのおさらい 「hooked」モデルとは、WEBサービスがユーザーの習慣の一部になる際には"あるパターン"があることに着目し、それを以下の4つのステップに分け、その他の様々なサービスに応用可能にしたモデルである。 「hooked」モデルの4つのステップ 1,トリガー・・・内的トリガーと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く