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レポートとmobileに関するt_daidouのブックマーク (9)

  • Nexus One、初代iPhoneの100万台突破期間の販売台数は13万5000台――米Flurry調査

    米モバイル市場調査会社Flurryによると、Googleが自社ブランドで発売したAndroid搭載スマートフォン「Nexus One」の発売から74日後の累計販売台数は13万5000台で、同じ日数で販売台数100万台を突破した米Appleの初代iPhoneに大きく後れを取っている。同社は3月16日、発売74日後のiPhone、米MotorolaのDROID、Nexus Oneの販売台数比較を発表した。それぞれの発売日は、初代iPhoneが2007年6月29日、DROIDが2009年11月5日、Nexus Oneが2010年1月5日。 グラフから明らかなように、Android搭載端末として現在最も売れているDROIDが105万台と初代iPhoneを上回った一方、Nexus Oneはほかの2機種の7分の1以下だ。 DROIDがiPhoneを上回っている理由についてFlurryは、DROIDはス

    Nexus One、初代iPhoneの100万台突破期間の販売台数は13万5000台――米Flurry調査
  • ワンセグの態度変容に関する調査--最大の利用シーンは「暇つぶし」

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、ワンセグの態度変容に関する調査を行った。 ケータイ白書2009によれば、2008年の時点でワンセグの利用率が1年前と比べて20ポイント以上増加しており、急速に需要が高まっていることが分かる。また、2008年10月9日に発表された「移動電話国内出荷統計」では、月の携帯電話出荷台数のうち8割がワンセグの搭載がされており、そのワンセグ累計出荷台数も4000万台を超えている。 今回のワンセグの態度変容に関する調査では、ワンセグの利用頻度やテレビ閲覧との比較、個人の部屋の所有有無による利用率の違いを調査した。 【調査結果サマリー】 ワンセグの利用頻度は、女性よりも男性、10代や50代で高い ここ数年の間に、テレビからワンセグにシフトするユーザーが増える傾向にある どの年代も自分の部屋を所有しているユーザーは、ワ

    ワンセグの態度変容に関する調査--最大の利用シーンは「暇つぶし」
  • 携帯は「空メール」から「空電」へ?

    2009年6月15日、エヌ・ティ・ティメディアクロスが「空電(からでん)」を開始した。このサービスは携帯電話で企業サイトを閲覧する際に、 URLの入力や二次元バーコードの読み取りなどの作業を行うことなく、電話をかけるだけで携帯サイトのURLなどを自動的にメールで受信できるというものだ。 ドコモ、au、ソフトバンクの携帯3キャリアに対応し、流通している携帯電話端末の90%以上での使用が可能とされている。そこでネットユーザーを対象に利用意向を調査し、20代から40代男女587名の回答を集計した。 回答者の携帯電話の所持状況は、「現在も持っている」が501名(85.3%)、「持っていたことがある」が14名(2.4%)と所持経験者が515名(87.7%)。「持ったことはない」は72名(12.3%)。 携帯電話所持経験者に、クーポンや飲店などの情報を得るために携帯電話で企業サイトにアクセスしたこ

    携帯は「空メール」から「空電」へ?
  • 「iコンシェル」契約数、4月11日に100万件を突破

    「iコンシェル」の100万契約突破を記念して開設された「ひつじの執事室」には、iコンシェルのメニュー画面左上からアクセスできる NTTドコモは4月14日、ユーザーのプロフィール情報や端末内データに基づいて、趣味や好みに合わせた情報提供を行うエージェントサービス「iコンシェル」の契約数が100万契約を突破したと発表した。 iコンシェルは、月額210円で提供しているiモードの有料サービスの1つ。契約すると電話帳お預かりサービス(月額105円、料金に含む)と組み合わせ、ライフスタイルや居住エリアに合わせた情報を待受画面に表示したり、スケジュールを自動更新したりしてくれる。 同サービスはNTTドコモが11月に発表した2008年冬モデルの販売が始まった11月19日にスタートし、2009年2月1日に50万契約、4月11日に100万契約を獲得した。 対応コンテンツ数もサービス開始後増加しており、4月6日

    「iコンシェル」契約数、4月11日に100万件を突破
  • 携帯電話の動画撮影、もっとキレイなら使いたい

    画像や映像、音楽データなどが記録できるSDカード(メモリカード)。デジタルカメラや携帯電話に挿入して持ち歩けるコンパクトさに加え、テレビPCをはじめとするデジタル機器との互換性の高さが特長だ。 そこで今回はこのSDカードについて、20代から40代のネットユーザー男女に対し意識調査を実施。有効回答数810名のうち、携帯電話端末を所有する763名(全体の94.2%)の回答を集計した。なお、携帯電話所有者が現在所有する端末の利用年数は、「半年未満」が11.5%(93名)、「半年〜1年未満」が11.9%(96名)、「1年〜2年未満」が25.6%(207名)、「2年以上」が45.3%(367名)。 携帯電話での動画、閲覧経験者の6割強が「保存して見たい、見せたい」 「You Tube」や「ニコニコ動画」といった動画共有サイトの人気に続き、携帯電話でも動画を見る人が増えていることを提示し、携帯電話で

    携帯電話の動画撮影、もっとキレイなら使いたい
  • 日本のケータイの下り平均実測は302kbpで「ブロードバンド化前夜」

    インプレスR&Dとモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は、最新のモバイル利用動向を解説する書籍「ケータイ白書2009」を12月8日に発売する。今回、携帯電話のダウンロード速度を計測したところ、日のケータイの平均ダウンロード速度は301.8kbpsであることが明らかとなった。 ケータイ白書の発刊は今回で5回目となるが、この「モバイルスピード調査」は今回初めて実施された。ユーザーが日常でモバイルサイトを使っているときに体感するスピードを計測するため、インプレスR&Dのモバイルスピード調査計測サイトにアクセスしてもらい、Flashを使った90Kバイトのデータをダウンロードして携帯電話端末での処理が終わるまでの時間を計測した。 10月初旬から3週間で収集した有効データ5万9714件から算出した結果、ダウンロード平均速度は301.8kbpsとなった。白書では、「メガビットクラスの実測値が出る

    日本のケータイの下り平均実測は302kbpで「ブロードバンド化前夜」
  • 着うた・デコメの検索方法やキーワードに関する調査--ソフトバンクユーザーの検索リテラシーは高い?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、着うた・着うたフル・デコメに関する調査を行った。 2007年12月に野村総合研究所が発表した「携帯電話市場3分野、放送・コンテンツ市場8分野の市場規模予測によれば、モバイルコンテンツ市場はデータ通信定額料金制の普及などにより、2012年度末には約500億円増加の3909億円になるとしている。 [参照:2012年までのIT市場予測、ネットビジネスはモバイルが牽引(CNET Japan)] 今回の調査では、モバイルコンテンツで特に若年層のニーズでの高い着うた・着うたフル、デコメについて検索方法や検索キーワードについて詳細に調査した。 ≪調査結果サマリー≫ 着うた・着うたフルの検索方法は、「メニューリスト」「キャリアトップの検索エンジン」が多い。 10代は能動的に検索をする一方で、20代はやや受身な行動が

    着うた・デコメの検索方法やキーワードに関する調査--ソフトバンクユーザーの検索リテラシーは高い?
  • ソフトバンクユーザーの利用実態調査--Y!ボタンはモバイルインターネットの裾野を拡げる!?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、ソフトバンクユーザーの携帯利用実態に関するモバイルリサーチを行った。 前回行ったソフトバンクユーザーの利用実態調査〜他のキャリアより高いソフトバンクユーザーの検索利用率〜では、ソフトバンクユーザーの検索利用動向について調査をしたが、今回はソフトバンクモバイルの特徴の一つである“Y!ボダン”について、ユーザーの利用頻度やそれがもたらす影響について調査を行った。 今回の調査対象は、16代〜49代のソフトバンクモバイルユーザー300人。 男女比については、150人ずつの均等割付けを行った。 まずQ1では、Y!ボタンが設置されている携帯端末を利用している217人に対して、Y!ボダンをどれくらいの頻度で利用するかを尋ねた。 その結果、最も回答が多かったのは「1日に数回以上」で31.3%、次いで「1

    ソフトバンクユーザーの利用実態調査--Y!ボタンはモバイルインターネットの裾野を拡げる!?
  • ドコモ、パケット定額ユーザーが1000万契約を突破

    NTTドコモのパケット定額サービス「パケ・ホーダイ」「パケ・ホーダイフル」の合計契約数が5月1日に1000万契約を突破した。パケ・ホーダイサービス開始から約2年10カ月での突破となる。 パケ・ホーダイは携帯電話からiモードを利用する際に、月額4095円で使い放題となるサービス。パケ・ホーダイフルではiモードに加えてフルブラウザが月額5985円で使い放題になるというもの。ただし、携帯電話をPCに接続してインターネット利用した分は別途従量課金となる。 ライバルのauの定額サービス契約数は約1100万契約となっており、両社を合わせると日の携帯電話契約者のおよそ5人に1人がパケット定額制を利用している計算になる。

    ドコモ、パケット定額ユーザーが1000万契約を突破
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